トガリアミガサタケ

 アミガサタケの仲間はちょっとグロテスクな感じのキノコで見た目では「毒」と思うようなキノコですが、
 シャグマアミガサタケ以外は毒も無く、
 特にアミガサタケやトガリアミガサタケはヨーロッパではモリーユと呼ばれ珍重される美味しいキノコなのです。
 最近は日本でも栽培されていてスーパーでも売られているようです。
 春に出るキノコは少ないので貴重な食茸と言えますね。
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# by sikisai03 | 2016-05-20 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(10)

  ヤシャビシャク

 山歩きの途中で鳥の声に誘われて見上げた大木の幹にヤシャビシャクがあるのを見付けました。
 ヤシャビシャクとは本州から九州にかけて分布する落葉低木で、ブナなどの温帯林の老木に着生します。
 高木に着生するので見付け難いこともあり珍しくて少ないとされています。
 残念ながらこれ以上の望遠は利かず近くでは見られませんが、この時期は多分蕾を持っていると思います。
 花の後は形がスグリに似たような実を付けます。
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   ↑ 木の幹から左へ伸びている中央の小さな木がヤシャビシャクです。

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# by sikisai03 | 2016-05-19 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(8)

 ネマガリダケ

 ちょうどヤマフジが咲き揃う頃、飛騨の北部の雪深い山奥ではネマガリタケのタケノコがたくさん出ます。
 最初の写真のような背丈を被るほどのチシマザサの藪を掻き分けて探すネマガリタケのタケノコ採りは大変です。
 中腰で移動するので疲れも半端ではありません。
 それでも好きな人はこの時期が来るのを待ちに待って、まだ出初めの頃から競争で山に入るのです。
 茹でて皮を剥いてから色々な料理にしますが皮のまま焼いて味噌を付けて食べるのも乙なものです。  
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More 採って来たタケノコは・・・
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# by sikisai03 | 2016-05-18 00:03 | 山菜と木の実 | Comments(8)