丸鶏の燻製 前半

 毎年クリスマスを迎える頃鶏の燻製を作りますが今年もその時期になりました。
 鶏肉をソミュール液に漬け始めてから仕上げまで3日を要するため早めに作業開始しなければなりません。
 寝かせる日にちも計算しての作業です。
 クリスマスイブには七面鳥を食べると言う外国の風習に習って日本ではローストチキンが代役を務めていますが、
 ちょっと豪華に丸鶏一羽も良いものです。
 鶏肉は冷凍で売ってる場合が多いので買って来たら先ずは自然解凍して、
 それからフォークなどを使って味が染みやすいように肉に小さな穴を開けておきます。
 香辛料などと岩塩を入れて煮たてたソミュール液に2日ほど漬けてから湯煎して水気を切って風干します。
 その後薫煙に掛けるのですが、今回はその前半の作業です。
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     ↑ ビニール袋に鶏肉とソミュール液を入れ冷蔵庫で2日間寝かせます。

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     ↑ 味を染み込ませたら取り出して・・・

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     ↑ 別の袋に入れて空気を抜いて口を縛り湯煎に掛かります。

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     ↑ 75~80℃の湯で約1時間、その間はガスの火は点けたり消したりして調節しますが、決して沸騰はさせないように・・・

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     ↑ 湯煎が終わったらその後風乾します。
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by sikisai03 | 2016-12-20 00:03 | たかが男の料理
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