恒例のわさび漬け作り

 先日の天然わさび、大きなものは摺下ろし用に保存しました。
 残った小さなものは毎年わさび漬けにします。
 わさびはその「つ~ん!」と来る刺激が身上なのですが、強いと悲劇となります。
 何時だったかある飲食店で外国人のお客にたっぷりのわさびを提供して「差別」と問題になったことがありましたが、
 有り余る刺激はある意味武器にもなるようです。

 昔は包丁で細かく叩いていましたがそれでも辛く・・・
 最近はフードプロセッサを使って粉砕しますが、もう言葉に出来ないくらいの刺激で涙の海となってしまいます。
 まるで罰ゲームのようで、「今年で終わりにしよう」と何度も誓うのですが、意志が弱いのか毎年この時期には忘れてしまいます。
 そんな訳で今年もついに作ってしまいました。
 手塩にかけたわさび漬け、只今完成して冷蔵庫で保管中です。
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 ※ 自分流のわさび漬けレシピ

   わさび漬けの基本的な材料

   わさび(茎、根) 500g
   大吟醸の酒粕 500g
   塩 小さじ1 (わさびの分量の2%)
   砂糖 大さじ2
   みりん 30cc
   酒 90cc (米焼酎・甲類)

   1 水わさびをみじん切りにして袋に入れ、重さを量ります。
    ※わさびは皮を剥いても、剥かなくてもどちらでもOKです。

   2 黒くなっている部分は取り除いてください。
    また、沢わさびの茎も一緒に、みじん切りにして使います。

   3 わさびの重さに対して2%の塩を振り、袋の上から軽く揉みます。

   4 軽く揉んだら、密封して一晩(6~8時間)そのまま漬けておきます。

   5 すり鉢に酒粕、砂糖、みりん、酒を入れよく混ぜ合わせます。

   6 漬けておいた水わさびから水分が出てきているので、
     しっかり絞ってから酒粕に入れ、良く混ぜ合わせます。

   7 後は密封できる容器に入れ、一晩味を馴染ませます。
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by sikisai03 | 2016-11-14 00:03 | たかが男の料理
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