ハルジオン

 初夏の強い日差しの草熱れの中、ハルジオンがあちこちに見られますね。
 花を折ったり摘んだりすると貧乏になってしまうといわれ、別名が貧乏草と言うこれまた可哀想な名前もありますが、
 良く見るとキク科独特の可愛い花です。
 同じような花にヒメジョオンもありますが、それに比べてピンクの花弁も見られて、より美しくも見えます。
 区別点は皆さん良くご存知と思いますが、茎が中空かどうかで見分けます。
 ハルジオンは最後の写真のようにストロー状で中が空洞になっています。
 「あっ!花を折っちゃったので貧乏に」・・・
 元々貧乏なので平気ですが・・・(笑)
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# by sikisai03 | 2017-06-20 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(8)

 ニギスの汐煎り

 今日はニギスの汐煎りです。
 ニギスは北陸ではメギスとも言われますが、キスに似ているところからニギス(似鱚)と呼ばれているようです。 
 深海に棲む魚なのでトロールの底引き網に掛かって時には大量に獲れるため値段が安いことがあり、
 そんな時は一皿で20匹ほど入って200円と言うようなこともあって大衆魚とも言えますね。
 ご存知で無い方は少ないと思いますが、この魚は淡白でありながら脂が乗っていて甘味もありとても美味しいです。
 塩焼きや天ぷらで食べるのが一般的ですが干物にすることも多いです。
 また骨が身から簡単に剥がれるので食べやすい魚でもありますね。
 特別変わった食べ方として北陸地方で好んで食べられるのがこの汐煎りです。
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     ↑ 今回は塩焼きで食べ切れなかった分を汐煎りにしました。

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     ↑ 頭と内臓を取って少し強めの塩水に20分ほど浸しておきます。

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     ↑ 鍋に魚がひたひたになる程度の3%の塩水を沸騰させてから二ギスを入れ5分ほど煮たら煮汁を捨てます。
       その後再び火を入れてくっ付かないように鍋を動かしながら炒るように水分を飛ばしたら完成です。

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     ↑ 器に盛って出来上がり。

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     ↑ 食べる時に好みで醤油を少し垂らしても美味しいです。
 またこれで酒が進んでしまう・・・困っちゃうなぁ~(#^^#)
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# by sikisai03 | 2017-06-19 00:03 | たかが男の料理 | Comments(8)

 アヤメ

 「何れがアヤメかカキツバタ」のアヤメです。
 区別点は以前にも述べているので判っている方が多いと思いますが、カキツバタは花弁に一本の線があるのに対し、
 アヤメの方は同じ場所が網目模様になっています。
 菖蒲やカキツバタも在来種ですが、アヤメは同じ野生種でも草原などに良く見られます。
 カキツバタは丈が高く均整の取れた花形に比べアヤメの方はどうも少し小柄に見え、色も薄紫で何処となくひ弱ささえ感じます。
 しかしそれがまた自然な感じで若葉から深い緑に変わろうとしている背景に良く似合います。
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# by sikisai03 | 2017-06-18 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(12)