飛騨古川 三寺参りの準備風景 3

 さてこの三寺参りは市のHPなどでは起源は古く200~300年前からと言われていますが、
 江戸時代には檀家が各寺の報恩講にそれぞれお参りしたことがあっても、三つのお寺を巡ることは無かったようです。
 それが現在のような三寺参りの形になったのは昭和40年ころからと言うのが正しいようです。
 その頃は観光ブームで「嫁を見立ての三寺参り」として売り出したのが当たったのですね。
 最後のお寺は荒城川に架かる霞橋たもとの本光寺です。 
 橋の向こうには野麦峠を越えた女工たちの縁の旅館「八ッ三」があります。
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# by sikisai03 | 2016-01-28 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(10)

 飛騨古川 三寺参りの準備風景 2

 三寺参りは俗に「嫁を見立ての三寺参り」と言われています。
 飛騨から出稼ぎに行っていた女工が正月には家に帰り親鸞聖人の命日にお寺にお参りするのですが、
 村の若い男にとっては絶好の嫁探しの場となることからそう言われたようです。
 また若い娘が瀬戸川縁りにろうそくを立ててお参りするのですが、願い事がある時は白いろうそくを、
 叶ったら赤いろうそくを灯すと言われ、あやかりたい人からは恋愛成就のスポットとして崇められています。
 最後の2枚の写真は三寺の一つの真宗寺です。
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# by sikisai03 | 2016-01-27 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(6)

 飛騨古川 三寺参りの準備風景 1

 飛騨古川では1月15日の夜に町内にある本願寺派の三つのお寺にお参りする行事があり、三寺参りと呼ばれています。
 この日は夜には行くことが出来なかったのですが、昼間にその準備の様子を見て来ました。
 夜の行事と言うことであちこちに雪で作ったろうそくが並べられ、また小さな行燈もたくさん飾られていました。
 三つのお寺は圓光寺、真宗寺、本光寺でその順番に3回に分けて載せたいと思います。
 各回の最後に出て来るお寺もその順番で、今回は圓光寺です。
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# by sikisai03 | 2016-01-26 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(10)