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 鯉のあらい

 先日、養魚場へ岩魚を買いに行ったついでに鯉も買って来ました。
 鯉は甘露煮や鯉こくか、あらいにするのが一般的です。
 以前の記事で甘露煮と鯉こくは紹介しているので今回は鯉のあらいにしました。

 鯉のあらいは昔は一般的な食べ物で、スーパーなどでも売っていましたが、
 鯉ヘルペスと言う病気が拡がった時から生食が敬遠されるようになりました。
 もちろん寄生虫のリスクなども含めてですが、発症する頻度はそんなに高いものではありません。
 最近のアニサキス(魚の寄生虫)の騒ぎもそうですが、新しく始まったものではなく昔からありましす。
 今は何か事があると販売責任から保障など問題があるため売る方も慎重になっているからですね。

 安全に食べるためには先ず、原材料の吟味からしなければなりませんが、
 余程水の汚い所で育った魚以外であればそんなに気にすることも無いと思います。
 しかし捌く際には細心の注意を払うことは言うまでもありませんが・・・
 この鯉のあらいも別段異常も無く美味しかったです。

 ※ 鯉を三枚におろす動画を用意してありますのでMoreからご覧になって下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-10-31 00:03 | たかが男の料理 | Comments(12)

 今年のキノコ (天然ナメコ)

 ナメコが出るようになると秋のキノコも終盤です。
 今年は例年に比べてキノコの発生状況が悪いと何度もぼやいていましたが、
 ナメコだけは別格、今年も大量の収穫でした。
 これから寒くなるので汁物、特に味噌汁は有り難いです。
 
 ※ 動画も用意してありますのでMoreからご覧になって下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-10-30 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(20)

 笹魚

 キノコ狩りで山に入っていた時、笹魚を見付けました。
 クマザサの茎に付いた魚のような形のもので、ササウオタマバエの幼虫によって作られた虫癭(ちゅうえい)です。
 稀に見られるもので山歩きをしていても滅多にあるものではなく、江戸時代には幸運を呼ぶ「縁起物」として珍重されました。
 また飛騨にはこの笹魚が落ちて谷川に入り岩魚になるとの言い伝えがあります。 
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by sikisai03 | 2017-10-29 00:03 | 山の恵み | Comments(22)

 今年のキノコ (クリタケ)

 キノコ狩りの入門編としてクリタケはお馴染みです。
 ナラ類の枯れ木や切り株に群生するキノコで食感、味共に優れています。
 夏の終わり頃から徐々に発生しますが温かい時は虫が入りやすく、
 特にハサミムシの仲間に傘を食べられることが多いです。
 しかし寒くなって来ると虫の動きが不活発になり、きれいな状態のものを採ることが出来ます。
 勿論食べられるキノコであり、どんな料理にも使える万能選手で湯豆腐などに入れてもおいしいです。

 ※ 動画も用意してありますのでMoreからご覧になって下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-10-28 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(10)

 岩魚の刺身

 先日岩魚の刺身が食べたかったので養魚場から岩魚を買って来ました。
 刺身用に大きなものが欲しかったのですが生憎小型のものばかりでした。
 最近奥飛騨の温泉街では岩魚の刺身が人気で大きなものは品薄とか・・・
 仕方が無いので小振りのものを買って来ました。
 魚は死ぬと二回死後硬直をするのですが、その後は身の鮮度が落ちるので刺身にする場合、
 出来れば硬直するまでに調理しなければなりません。
 今回も養魚場で締めて頂き、急いで帰りましたので鮮度は抜群でした。
 でもその分ヌルヌルして下ろし難かったです。 

 ※ 岩魚を三枚におろす動画を用意してありますのでMoreからご覧になって下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-10-27 00:03 | たかが男の料理 | Comments(10)

 今年のキノコ (シモフリシメジ)

 山から紅葉の便りが聞かれるようになるといよいよシモフリシメジの出番です。
 これが出るようになるとキノコ狩りも終盤となります。
 とても良い出汁が出るので人気があり、キノコ狩りをする人には一番のターゲットになっているかも知れません。
 今年はなかなかキノコ狩りに行けるチャンスが無く諦めかけていましたが、
 雨上がりの日、ようやく叶ったので行って来ました。
 時期が少し遅くて傷んだものも見られましたが、キノコ類の少ない年としてはまずまずの収穫でした。
 
 ※ 動画も用意してありますのでMoreからご覧になって下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-10-26 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(10)

 栗の渋皮煮

 先日、山栗を頂きました。
 私も今年は一度拾って来て茹でて食べたので、ほんの少しだけにしました。
 山栗にしては粒が大きかったので栗ご飯とも思いましたが、久し振りに渋皮煮にすることに・・・
 渋皮に傷を付けないように鬼皮を剥く作業は大変ですが、数が少ないとその点楽です。
 しかし炭酸を入れて茹でこぼすことも繰り返さなくてはならないので時間は掛かりましたが、
 何とか形になる渋皮煮が出来て満足でした。
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by sikisai03 | 2017-10-25 00:03 | たかが男の料理 | Comments(10)

 今年のキノコ (キシメジ)

 キシメジも松混じりの雑木林に良く出るキノコです。
 このような形で傘の色が黄色っぽいキノコにはハエトリシメジなど弱い毒性のあるものもありますが、
 キシメジは見るからに明るい黄色一色なので慣れれば見分けは簡単です。
 多少苦味を感じますが、それがまた好みと言う人も多いようです。
 私はさっと茹でこぼして大根おろしに和えて出汁醤油で食べるのが好きです。
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by sikisai03 | 2017-10-24 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(6)

 焼きなす

 「秋なすは嫁に食わすな」と言われますが、それは美味しいから意地悪でそう言ったのか、
 実や種が硬いのでたくさん食べるとお腹を壊すからの心遣いからなのかと説が分かれますが、焼きなすにすると美味しいですよね。
 特に飛騨には「飛騨の大なす」と言うのがあって、大きなものだと長さが30cm近くにもなります。
 今回のはそれほど大きくはなかったですが、それでも焼き網からはみ出す長さでした。
 いきなり焼くと中まで火が通り難いので、大きなナスの場合は電子レンジでチンしてから焼くと良いです。
 出汁醤油とおかかを振り掛けて・・・♪
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by sikisai03 | 2017-10-23 00:03 | たかが男の料理 | Comments(12)

 今年のキノコ (カノシタ)

 カノシタは「鹿の舌」と言う意味だそうで、傘の裏の針状の特突起を例えたようです。
 実際私は鹿の舌を見たことが無いですが、このようにザラザラした感じなのでしょうね。
 細かな針状の突起があるキノコは他にコウタケやブナハリタケなどありますが、皆同じような食感のです。
 雑木林の中の1ケ所に数本が群生しているのでそこそこの収穫になります。 
 ただ肉質はパサ付いた感じなのでイマイチと思われる人が多いようで、狙ってまで採るキノコでは無いのかも知れません。
 油との相性が良いので天ぷらやバター炒めなどにすると案外美味しいです。
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by sikisai03 | 2017-10-22 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(8)