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 恒例の二十四日市 ④ 宮笠

 高山市一之宮町に伝わる笠作りも郷土の伝統的な工芸品です。
 檜や一位の材を薄く剥いで編上げた笠は芸術品と言って良いほどの出来栄えで、
 実用的な反面装飾品としても買い求める人が多く、私も蝉の装飾の「蝉付」は以前に買ったものを使わず座敷に飾っています。
 今回は実用品として普段に使える檜笠を買い求めました。
 帽子と違って蒸れずまた軽くて合羽のフードと違い視野も保てることから重宝しそうです。
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by sikisai03 | 2017-01-31 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(8)

 手作りチャーシュー

 先日お友達のブログで美味しそうなチャーハンを見たら食べたくなって・・・ 
 即席なら直ぐにでも作って食べられるのですが、急に昔、高山市内にあった新宮中華で食べたチャーシュー入りが頭を過りました。
 そこでチャーシューを作るところから始めようと、豚バラ肉を買って来て自分流+αのレシピで作りました。
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     ↑ 豚バラ肉、約450gです

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     ↑ これを真ん中で半分に切ってタコ糸で縛ります。

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     ↑ 油は使わず熱したフライパンで焼き色を付け旨味を閉じ込めます。

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     ↑ ひたひたの水ににんにく、ショウガ、ネギの緑色の葉の部分を入れ落し蓋をして弱火で1時間半ほど煮ます。
       ちょっと長過ぎるように思われるかも知れませんが、長く煮ることで柔らかくトロトロになります。

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     ↑ その後、煮汁は捨てて新しく水、醤油、砂糖、酒を入れてやはり落し蓋をして約1時間煮ます。

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     ↑ 煮上がったらまたフライパンで焦げ目を付けて煮汁に戻す付け焼き作業を2~3度ほど繰り返し再び煮汁に戻し冷めたら取り出して完成!

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     ↑ 良い照りが付いています。
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     ↑ とても柔らかく仕上がりました。
       さて次回はこれを使ったチャーハンですが、作り次第また記事にします。
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by sikisai03 | 2017-01-30 00:03 | たかが男の料理 | Comments(8)

 恒例の二十四日市 ③ 江名子ばんどり

 二十四日市の伝統の工芸品は他にもあり、高山市江名子町に伝わる「ばんどり」もその一つです。
 ここ2年ほど二十四日市で見ることが無くて心配しましたが今年は出店されていました。
 ばんどりとはムササビのことをそう言いますが、稲の藁やしなの木の樹皮などを使って作った蓑のことです。
 これを身に着けた感じがムササビのように見えるところからそう呼ばれています。
 主に農作業や山仕事をする人の雨避けの合羽の代わりとして飛騨では古くから愛用されていましたが、
 最近は着る人も無く廃れつつあります。
 それでもこうして有志によって復活されたことは喜ばしいことです。
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by sikisai03 | 2017-01-29 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(6)

 何時もの風景 (寒中)

 前回の何時もの風景では雪の無い路肩でしたが、1月半ばの大雪で本来の冬らしい景色になりました。
 道路に雪があることは歓迎されることでは無いですが無いとやはり寂しいものです。  
 まだまだ立春前、これからも大雪の可能性はあるかも知れません。
 「もう要らない」と思っても、自然はなかなか願いを聞いてくれないものです。
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by sikisai03 | 2017-01-28 00:03 | 何時もの風景 | Comments(8)

 恒例の二十四日市 ② 小屋名のしょうけ作り

 二十四日市は正月用品を買い求める近在のお百姓さんが作った民具を持って行き、
 それを売って買い物をするのが目的の市でした。
 今はお金で買う仕組みですが、その名残の民具を並べる店もいくつかあります。
 昨年以前の記事にも載せていますのでご覧になって覚えておられる方も多いと思いますが、
 今回はその一つの「しょうけ」です。
 「しょうけ」とは楕円のざるのことで、久々野町小屋名で昔盛んに作られていたようです。
 今では後継者も少ないため町の伝統工芸に指定されています。
 この店では実演もされていて、テレビ取材のクルーや保育園児の体験学習で引率された子供たちも興味深く見入っていました。

    ※ 実演の動画もありますのでMoreからご覧下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-01-27 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(2)

 今年のお年玉付き年賀はがきは・・・

 今年も2枚ですが切手シートが当たりました。
 当たり番号を送ってくださった方、どうも有難うございました。
 ・・・と言っても出す時に「この番号が当たってる」とは分らないですよね。
 私も80枚ほど出したので最低でも1名の方には切手シートが当たってたと思います。
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by sikisai03 | 2017-01-26 00:03 | 日々の発見 | Comments(4)

 恒例の二十四日市 ① 谷松の黒砂糖

 昨日1月24日は毎年恒例の二十四日市でした。
 ここのところ数年、このブログでも紹介していますが高山市の年に一度の行事です。
 旧暦の師走に近在のお百姓さんが作った蓑や笠等を持ち寄って売り、そのお金で正月用品を買って帰ると言う古くから伝わる市なのです。
 今は観光化してしまいましたが、それでも所々にその名残りが見られます。

 毎年同じパターンですが、私の家から近い所からの紹介になりますので最初は文衛門坂(安川)にある谷松の黒砂糖売りから・・・
 遠く八重山から取り寄せた黒砂糖の大きな塊を叩き割って売っています。
 今は安くなった砂糖ですが、昔は物資が乏しく貴重品でした。
 黒砂糖にしてもこの二十四日市で無ければ買えなかったような気がします。
 私の子供の頃からなのでもう半世紀、同じように店先で割って売っています。
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     ※ 以下、続きます。
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by sikisai03 | 2017-01-25 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(12)

 八重山の思い出 ④ カンムリワシ

 日本の特別天然記念物に指定されているカンムリワシは八重山では案外簡単に見られる鳥です。
 一番探しやすいのは電柱を見て周ることで車で走行中に電柱の先や電線などを注意して行けば留まってるのが確認出来ます。
 幼鳥の頃は羽の色が白っぽく成鳥になると茶色に変化します。
 名前の由来の冠とは頭の冠羽が立ってるとそのように見えるのですが、写真のものは立っていません。
 またワシと名が付いていますがタカ科で、珍しく渡りをしない鳥とされています。
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by sikisai03 | 2017-01-24 00:03 | 八重山の思い出 | Comments(9)

 岩石 (石英)

 鋼鉄と擦り合わせることで火花を発する石を火打石(ひうちいし)と言い、昔、火を熾すのに使われました。
 いくつかある種類の中で石英が一般的に知られています。
 昔からこのグループの石が好きで見付けたら持って帰っています。
 今回お見せするのがその中で一番大く高さが50㎝以上あります。
 質的には少し濁っていますが、硬い石英の特徴は備えており、ずっしり重いです。
 これを見付けたのは林道はるか下の谷川で、苦労して道まで運び上げたことを今更に思い出します。
 取って置いても何も使うことは無いのですが、捨てる気にもならないのが収集癖なのですね。
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by sikisai03 | 2017-01-23 00:03 | 収集癖 | Comments(8)

 カワハギの薄造り

 薄造りと言えば真っ先にフグを思いますが、トラフグは高価でなかなか庶民の口には入りません。
 「フグは食いたしお金は無いし・・・」と言う時はカワハギで代用しましょう。
 カワハギの薄造りも決してフグには劣らない食感と味です。
 加えて肝が大きく育ったものは肝醤油で・・・これがまたたまらなく美味しいのです。
 カワハギなら大きなものでも500円以下で買うことが出来ます。
 この大きなカワハギ、380円でした。
 頭と中骨などはあら汁にして余すところなく食べましたよ。
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by sikisai03 | 2017-01-22 00:03 | たかが男の料理 | Comments(8)