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 5月下旬の城山公園散策 その4 (白雲水)

 子供の頃、夏になると一升瓶を持たされて水汲みに行かされた白雲水。
 汗を掻いて辿り着いた末に瓶に詰める前に先ずは一口・・・その水の美味しかったことわ忘れません。
 最近は湧き水も汚染したため飲用は禁止となっていますが手を浸しただけでも冷たさは感じられます。
 しかし今年に入って水が枯れてしまったとかで蛙の口から出ていた清水は途切れていました。
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    ↑ 白雲水へ到着しました、右の道はこの先金竜ヶ丘への道ですが、左へ入って少し休みましょう。

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    ↑ 昔からある白雲水の石碑と石を刳り貫いた水鉢、そして蛙の置物です。

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    ↑ この蛙の口から清水が吹き出ていたのに今年は見られません。

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    ↑ 近くにある池の小島にはホウチャクソウがたくさんありましたが花期は終わったようです。

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    ↑ そしてこの時期目を引くのはミヤコワスレですが、最近は増えてしまって環境が変わったことを知らされます。

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    ↑ 白雲水から上への路は天守閣跡へと上るのですが、、今回は天守閣へは後回しにして広い道のまま金竜ヶ丘へと歩を進めます。 

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    ↑ それでは白雲水を後にして金竜ヶ丘へと向かいましょう。
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by sikisai03 | 2016-05-31 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(8)

 5月下旬の城山公園散策 その3 (月見平~白雲水)

 月見平は以前の我が家から近かったこともあり良く訪れた場所です。
 昔はこの広場から東に乗鞍連邦を見ることが出来たのですが、最近は木が茂って眺望も利かなくなりました。
 ここで目を引くのは自然石の碑で、彫ってある文字は読み難いですが、飛騨山岳会中興の祖と言われる福田夕咲の句です。
 「み仏の思惟の姿に似たらずや しずけきかもよ岳の夕ばえ 夕咲 」と辛うじて読み取ることが出来ます。 
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    ↑ 月見平の片隅にある桜の若木、倒れそうなためか杭が施してありました。

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    ↑ 福田夕咲の句碑

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    ↑ 春日平への分岐標識

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    ↑ 月見平より下方に向かう春日平への路

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    ↑ 少し時期遅れですがヤマツツジの花が見られました。

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    ↑ 左下には小さな池がありますがここでは、冬にはカモの姿も見られます。

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    ↑ 白雲水の分岐点が近付いて来ました。
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by sikisai03 | 2016-05-30 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(6)

 5月下旬の城山公園散策 その2 (二の丸グラウンド~月見平)

 私のブログでの城山公園の紹介は以前にも何度か記事にしていまして、道順に紹介するのも初めてでは無いですが、
 季節に依って見られるものも違いますから楽しみにされると良いと思います。
 それでは駐車場のある二の丸グラウンドから何時ものように周遊コースを右回りに歩いて行きましょう。
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    ↑ それでは月見平から白雲水へ向けて出発しましょう。

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    ↑ 右の斜面に大きな倒木が見られますが、これは一昨年の暮れの大雪で根元から倒れたものです。

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    ↑ 左下は通称「空町」と呼ばれる町並みです。

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    ↑ この辺りは杉の大木がたくさんあり、その林床にはクマザサなどが見られます。

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    ↑ 途中で今来た道を振り返えって見たところです。

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    ↑ 城山公園にはたくさんあるコアジサイ、花はまだ蕾ですね。

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    ↑ 二の丸から数分で月見平に着きました。
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by sikisai03 | 2016-05-29 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(6)

 5月下旬の城山公園散策 その1 (二の丸グラウンド)

 高山市街地の南東方向にある丘は昔、髙山城があった丘陵で山名は臥牛山(巴山)と言いますが、市民には広く「城山」で通っています。
 私たちの年代だと以前流行った梶光夫の青春の城下町の歌詞「♪流れる雲よ城山に登れば見える君の家・・・」はこの場所を歌ったかのように思えたものです。
 特に城山の麓に住む私にとっては特にピッタリの環境でした。
 子供の頃は毎日のように登って遊んだ山なので時々訪れても懐かしさがいっぱいです。
 四季彩日記の春の豊富な記事も一段落したのでちょっと城山散策でネタを稼ぎますね。
 このシリーズもしばらく続きます。
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    ↑ 「城山公園」の石碑

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    ↑ 二の丸グラウンドにある髙山城主金森長近の銅像

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    ↑ 北から見た二の丸

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    ↑ 天皇御巡幸奉迎所の碑

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    ↑ 昔からある多目的な東屋

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    ↑ 二の丸にある散策者のための無料駐車場です。


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by sikisai03 | 2016-05-28 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(8)

 カジカ汁

 市内にあるスーパーマーケットの中でも他には無い珍しい魚などを売っている店へ良く行きます。
 先日は珍しい貝が売ってありお勧めは塩茹でとのこと、早速試したらこれがヒット!、
 甘辛に煮付けるのが普通と思っていましたが、サッパリとして結構美味しかったです。
 そのお店で買って来たのが秋田産のカジカ、こちらは海のカジカで長さが40㎝もありました。
 高級魚は買えないので今回も1匹290円と言う値段に惚れて・・・(笑)
 ネット検索したら鍋や汁物に向いているとかでシンプルに味噌汁にしました。
 身はアンコウみたいで締まっていて肝も鮟肝のようで結構美味しい魚でした。
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by sikisai03 | 2016-05-27 00:03 | たかが男の料理 | Comments(12)

 山のアスパラ (オオナルコユリ)

 山菜の王者と言えば良くタラノメと答えられる人が多いようです。
 アクが少なく天ぷらにすれば絶品と言うことからでしょう。
 私はタラノメより美味しいと思うのがいくつかあるのですが、このオオナルコユリも上位なのでさしずめ山菜のクイーンと言ったところでしょう。
 食べるのは長く伸びた茎で茹でてシンプルにマヨネーズで食べるのが一番です。
 最後の写真のようにして出して何も言わなければ「アスパラ?」と思う人が多いですから、
 食感や味の説明は不要ですね。
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by sikisai03 | 2016-05-26 00:03 | 山菜と木の実 | Comments(10)

 ホタルイカ

 3月から4月に掛けて旬を迎える富山湾のホタルイカ、でも一番美味しいのは5月の終盤に入ってからで、
 姿を消す前が身も大きくプリプリで噛むとジュワーっと旨味が溢れて来ます。
 多分今回で最後になるであろう今年のホタルイカ、充分に楽しませてもらいました。
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by sikisai03 | 2016-05-25 00:03 | たかが男の料理 | Comments(10)

 我が家のクレマチス

 我が家の庭には3ヶ所にクレマチスが植えてあります。
 いずれもピンク系ですが毎年きれいに咲いてくれます。
 以前はテッセンもあったのですが環境が合わないのか消えてしまいました。
 花を育てるってことは難しいですね。
 その点山で見る花は手間が掛からず楽です。
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by sikisai03 | 2016-05-24 00:03 | その他 | Comments(8)

 ウドを塩漬けに・・・

 先日山菜教室の時はウドとわらびが丁度良い時期に当たりたくさん採ることが出来ました。 
 ウドはキンピラや煮物にしても美味しいのですが私は特に味噌漬けが好きて良く作ります。
 一般的な作り方としては先ず塩漬けして置いてその後で塩抜きして改めて味噌で漬け直す方法ですので、
 今回はそれに則ってやってみることにします。
 昔はウドやわらびの塩漬けと言えば大きな樽に並べて塩を振って重石をするやり方でしたが、
 最近は飽和食塩水を作ってペットボトルに入れそれに浸す方法です。
 これで何時でも塩を抜いて使えると言う訳です。 
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by sikisai03 | 2016-05-23 00:03 | 山菜と木の実 | Comments(8)

 フジ

 里山の山肌を彩るフジの花が今年も盛りとなりました。
 大木の樹冠まで絡んで伸びるので樹には迷惑ですが、見ている私たちは見事な花に驚かされます。
 幾つもの薄紫の房が垂れ下がった風景は圧巻ですね。
 さてこのフジの花、山にあるからヤマフジと言うのは間違いで、フジとヤマフジは別物とされていて、
 本州中部から東にはフジが、西にはヤマフジが分布しています。
 見分けは蔓の巻き方と花の房の長さですが、フジの蔓は左巻きで、ヤマフジは房が短く蔓は右巻きなのです。
 大凡、関ヶ原を挟んで植物にもこのような違いがあるのは興味深いですね。
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by sikisai03 | 2016-05-22 00:03 | 山野草 | Comments(10)