カテゴリ:山の幸 きのこ( 72 )

 2016年のキノコ狩り ハナイグチ

 長野県では「リコボウ」や「ジコボウ」の名で親しまれているハナイグチ、傘の裏面が黄色の管孔がありまるでカステラのようです。
 表面は鮮やかな紅色を帯びた褐色から柿の実のような橙色まで様々です。
 主にカラマツ林に出るのでカラマツの植林地などを目指せば結構採れます。
 ただこのキノコも出る年と出ない年の差が激しいので毎年同じようにとは行きません。
 食べ方としてはナメコの様にヌメリがあるので汁物に良いです。
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by sikisai03 | 2016-10-29 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(4)

 2016年のキノコ狩り カキシメジ(毒)

 2016年のキノコ狩り カキシメジ(毒)
 カキシメジは色形とも優しい感じでまったく毒気を感じさせませんが、これも毒キノコなので注意が必要です。
 中毒症状は嘔吐から下痢と消化器系の毒成分です。 
 ただ東北などでは一旦塩漬けにして置いて改めて塩抜きして食べる風習がありますが安易にやらない方が良いでしょう。
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by sikisai03 | 2016-10-27 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(10)

 2016年のキノコ狩り シモフリシメジ

 シモフリシメジが出るようになると秋のキノコも終盤になります。
 シメジの中でも特に味が良いので人気も高く競争相手も多いので良い場所を見付けるのが大変、
 それだから弱い日差しが差し込む林の中で列になって出ている様子を見るのは至上の喜びです。
 数年前のような爆発的な発生ではありませんが3ケ所の山を巡ってトロ箱一杯になりました。
 シモフリシメジは年によっては全くと言って良いほど発生しない年もあるので、今年はまずまず良い年と言うことになりますね。
 動画もありますのでMoreからご覧ください。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2016-10-26 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(10)

 2016年のキノコ狩り ホンシメジ

 シメジの代表格と言えばやはりホンシメジでしょうね。
 松混じりの雑木林に出ることが多く、いくつかの株が連続しているのは見ても楽しいものです。
 ホンシメジもマイタケの様に早くに出るものほど傘の色が白く、遅いものは灰褐色が濃いです。
  ※ Moreに動画がありますのでご覧下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2016-10-17 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(6)

 2016年のキノコ狩り ホウキタケ2種

 今年もいくつかのホウキタケの仲間を紹介して来ましたが、一番美味しいのはホウキタケでサンゴ状に枝分かれした先端部は美しいピンク色です。
 (写真上3枚)
 味区分もAランクに格付けされるほどで、さっと茹でて薄く切り、刺身としてわさび醤油でも食べられます。
 そして黄色いトサカホウキタケ、こちらは少し苦みがあるので茹でこぼしてから一旦塩漬けしてから使います。
 煮物や漬物として使うのが一般的です。
 (写真下3枚)
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by sikisai03 | 2016-10-12 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(2)

 2016年のキノコ狩り マスタケ

 傘の色が鱒の身のような色から「マスタケ」と名付けられました。
 いわゆるサルノコシカケの仲間で大型になるキノコです。
 柔らかい幼菌のうちは食べられるのですが、写真のようになると少し硬くなってパサついた食感になります。
 独特の酸味を感じるような香りがありますが、それがまた野趣を感じさせます。
 薄く切ってバター炒めにするとこれがキノコか?と思わせるような味と食感で結構美味しく食べられます。
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by sikisai03 | 2016-10-11 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(4)

 2016年のキノコ狩り ツキヨタケ (毒)

 毒キノコで先日記事にしたクサウラベニタケ同様に中毒の多いキノコです。
 間違うのはシイタケやムキタケなどですが、色はシイタケに似ていてもしっかりとした柄が無く、
 傘の形も心円形となります。
 また同じ心円形のムキタケとの違いは発生時期(本種の方が早く、終わってからムキタケが出る)と、
 傘の色がムキタケより濃い茶色であることから区別出来ます。
 また傘を半分に割ると石突に近い部分が紫色に変色しますが、
 色が付かないものもあるのでこの点は注意が必要です。
 とにかく心配な時は夜間まで待って暗い所で見ると、
 ツキヨタケは傘の裏が夜光塗料のように青白く光るのでそれで確かめると良いです。
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by sikisai03 | 2016-10-10 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(2)

 2016年のキノコ狩り ヌメリササタケ

 フウセンタケ科のヌメリササタケは知らない人が多いのかあまり採る人も居ないようです。
 傘の表面が著しく滑っていることも一因と思いますが、反面著しい滑りのある毒キノコは無いので安心して採ることが出来るのですが・・・
 滑りのあるキノコで良く知られているものにナメコやハナイグチ、ヌメリスギタケモドキなどがあり、どれも汁物に使うと美味しいキノコです。
 私個人的には味噌汁の具として使うのが良く、特に油揚げとは相性抜群です。
 ナメコには無いボリュームのある食感が良いです。
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by sikisai03 | 2016-10-09 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(4)

 2016年のキノコ狩り ショウゲンジ

 ショウゲンジはお寺の名前のようで覚えやすいですが、これは和名・・・
 地方名は飛騨では「太鼓の撥」信州では「虚無僧」などと呼びます。
 どれも「体は名を表す」と言うことで的を得た呼び名と思います。
 もちろん安全な食茸で煮物、鍋物など何にでも合います。
 これも一本出る所にはたくさん群生するので嬉しいキノコです。
 開くとテングタケのようにツバが見えますが、壺はありません。
 茎も太くしっかりしているのが特徴です。
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by sikisai03 | 2016-10-08 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(12)

 2016年のキノコ狩り コウタケ

 独特の食感と香りが特徴のコウタケ、松茸より高価なこともあるほど人気のキノコです。
 キノコは全般にそうですが、毎年同じ場所に同じ量が出ると言うことは無く、その年によって豊作、不作があります。
 今年は夏が暑かった割にはここへ来てたくさん出始めたようで、もう既に盛りとなっている所が多いようです。
 成菌は大きく直径が30㎝ほどになりますから収穫量が多く、キノコ狩りには楽しいキノコです。
 生のまま食べることは出来ませんが、一度茹でこぼしてから「コウタケご飯」や「甘辛煮」「佃煮」などにします。
 また乾燥させると更に香りも良くなり保存も利きます。
 ※ 動画も撮って来ましたのでご覧ください。(Moreにあります)
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2016-10-06 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(8)