カテゴリ:たかが男の料理( 117 )

 買って来た鮭は・・・

 寺泊の市場で買って来た鮭はもちろん雌、もっともイクラが必要なかったら雄の方が身は美味しいのですが・・・
 昨年同じ時期に買い求めた雌の鮭からは想像以上の量のイクラが出て来ましたが、
 今回はそれより少し大きくて鮭の重さは4㎏以上もありましたので、イクラの量もそれに比例して多く、取り出してみたら1㎏近くありました。
 これならイクラだけで3.000円以上はしますから一匹4.000円で買ったのは正解かも?
 身の方は塩焼き用となべ物用に切り分け、頭とアラは大根でも煮ようかな~
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by sikisai03 | 2015-12-08 00:03 | たかが男の料理 | Comments(14)

 しな漬け 2015年版

 漬物は塩加減やその時の気温などで酸っぱくなってしまうこともあり、とても雑な男が漬けるものでは無いと思っていましたが、 
 昨年初めて漬けてみて成功したので気を良くして今年もしな漬けを漬けました。
 後は順調に寒くなってくれると良いのですが・・・間違っても暖冬にはなって欲しく無いです。

 昨年もしな漬けの説明はしましたが、改めて・・・
 しな漬けとは飛騨独特の漬物で赤かぶにきのこや胡瓜など色々な品を漬けるので「しな漬け」と言います。
 今年は秋のキノコが豊作だったのでふんだんに入れることが出来ました。
 涼しい所に保存して約一か月で食べ頃になります。
 今回は取り敢えず8㎏の赤かぶを漬けました。
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     ↑ 左下の菊芋から時計回りに赤ごけ(サクラシメジ)とミョウガ、ホウキタケと塩漬けの胡瓜、更にその右隅は色菜で色付け用です。
       赤かぶの葉付の葉っぱの部分は蓋に使います。
       そしてナスのヒネ漬けの合計8種類の「品」を一緒に漬ける訳です。

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     ↑ 赤かぶとその他の具材を数段に重ねて赤かぶ5㎏に対し米酢50cc、ザラメ糖60gを入れ、この上から蕪の葉で蓋をします。
       (塩は他の具材を塩漬けしていましたので改めては入れませんでした)
       重石は水が上がって来るまでは出来るだけ重くします。今回は約8㎏ほど乗せました。

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出来上がり予想は・・・
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by sikisai03 | 2015-11-24 00:03 | たかが男の料理 | Comments(9)

 ヒラタケと岩魚の炊き込みご飯

 釣って来た天然岩魚を冷凍にしておりました。
 塩焼きで食べた余りは炊き込みご飯にすることに・・・
 栽培物ですがヒラタケもあったので一緒に炊くことにして、他には牛蒡と人参を加えました。
 焼いた岩魚は頭と骨を外してそれで出汁を取りその出汁でご飯を炊きます。
 炊き上がった香り豊かな岩魚めし・・・薄味にして先日のわさびを擂り、醤油少々加えたわさび醤油を振り掛けて頂きました。
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by sikisai03 | 2015-11-22 00:03 | たかが男の料理 | Comments(8)

 わさび漬け

 食べ物ネタが続きますが・・・ 
 先日採って来た天然わさびで今年もわさび漬けを作りました。
 今回作ったのはわさび、酒粕共に1300gずつで合計2.6㎏になりました。
 小分けして真空パックに入れて冷凍庫に保管しました、しばらくは楽しめそうです。

 確か前ブログにレシピを載せていたと思いますが改めて記しておきます。


 私のわさび漬けの基本的な材料

 わさび(茎、根) 500g
 大吟醸の酒粕 500g
 塩 小さじ1  (わさびの分量の2%)
 砂糖 大さじ2
 みりん 30cc
 酒 90cc  (甲類の米焼酎が良い)

 1 わさびをみじん切りにして袋に入れ、重さを量ります。
 ※わさびは皮を剥いても、剥かなくてもどちらでもOKです。

 2 黒くなっている部分は取り除いてください。
 また、沢わさびの茎も一緒に、みじん切りにして使います。

 3 わさびの重さに対して2%の塩を振り、袋の上から軽く揉みます。

 4 軽く揉んだら、密封して一晩(6~8時間)そのまま漬けておきます。

 5 すり鉢に酒粕、砂糖、みりん、酒を入れよく混ぜ合わせます。

 6 漬けておいた水わさびから水分が出てきているので、
  しっかり絞ってから酒粕に入れ、良く混ぜ合わせます。

 7 後は密封出来る容器に入れ冷蔵庫で保存し、味を馴染ませます。

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     ↑ 山葵は細い根を取りきれいに洗って水を切っておきます。

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     ↑ 粗みじん切りにしますが根っこの黒い部分は切り捨てましょう。

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     ↑ フードプロセッサで細かくします。 (この時が辛味で一番目が痛い)

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     ↑ 2%の潮を加えて袋に入れ軽く混ぜて冷蔵庫で一晩寝かせます。

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     ↑ わさびのみじん切りはしっかり絞って水を切ってから調味しておいた酒粕に入れます。

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     ↑ 良く混ぜ合わせれば出来上がり、この後は密封出来る容器などに入れて保存します。
       3日目頃から味が馴染んで食べ頃になります。
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by sikisai03 | 2015-11-11 00:03 | たかが男の料理 | Comments(10)

 石焼き芋

 さて折角拾って来た七里御浜の砂利ですが、栗を焼きたいにももう既に時期が遅く・・・
 そこで前以てお伝えしたようにさつま芋を焼くことにしました。
 ダッチオーブンに砂利を敷いてさつま芋を入れて焼きますが、家の周りでたき火をする訳にも行かず、
 ここはガス火で焼くことにします。
 しかしキッチンのガスレンジはセンサー付きなので温度が一定になると火が小さくなってしまいます。
 安全面には良いですがこんな時は困りますね。
 そこでカセットコンロを庭へ持ち出してそれで焼くことに・・・

 芋は安納芋を使い時間は1時間ほど・・・ 焼けましたよ~
 とても甘く美味しい焼き芋になりましたが、元々安納芋は美味しい芋なので当たり前ですね~
 今度は安い普通の芋を使って焼いてみましょう。
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by sikisai03 | 2015-11-09 00:03 | たかが男の料理 | Comments(4)

 ころいもの煮付け

 飛騨のかかさ料理(お袋の料理と言う意味)の一つのころいもの煮付けは作り方が色々あります。
 前回の続・四季彩日記では一度茹でてから煮る方法でしたが、今回はブログの友だちのぐりさんのころいもの煮付けのレシピで作ってみました。
 茹でてから炊くより、炒めてから味を絡ませる方法の方が芋が皺を組んでより美味しいです。
 ころいもとは畑で収穫する時にあまりにも小さいので畑に残して来るようなジャガイモを甘辛に炊いたものです。
 物を粗末にしない先人の知恵で、飛騨では古くからの伝承料理の一つです。
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by sikisai03 | 2015-10-09 00:03 | たかが男の料理 | Comments(2)

 たら汁

 先月にブログ”ねじきのもり”の方にアップした富山のたら汁はとても美味しかったです。
 今回はそれを真似て自分なりに作ってみました。
 お店では助宗鱈を使うそうですが生憎真鱈しかなく、それで作ることにしました。
 簡単ですがレシピを添えておきます。

 たら汁の作り方

 材料
 鱈  1匹の半分程度で5切れ位に出来れば頭や肝が付いていた方が良い
 牛蒡 1/2本 (ささがきにします)
 葱   1本 (薬味用に小口切り)
 日本酒 少々
 塩    少々 (ふたつまみ程度)
 だし汁 (顆粒だしか昆布で出汁を取る) 鱈がひたひたに被る程度の量 
 味噌 適量

 1 
  鱈はお湯を掛けて臭みを取っておく。

 2
  鍋にだし汁と牛蒡、日本酒、塩を入れ沸騰したら鱈を加えてしばらく煮ます。 (アクは必ず取ります)

 3
  牛蒡が柔らかくなったら肝と味噌を入れ味が馴染んだところで葱を入れ火を止めて余熱で葱を柔らかくします。

 4
  そのまま食べても良いのですが、一度軽く冷ましてから70℃位になるよう再び過熱して出来上がり。

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by sikisai03 | 2014-09-01 00:03 | たかが男の料理 | Comments(0)