カテゴリ:山歩き( 33 )

 山でクマに会う方法

 「山でクマに会う方法」とはまた物騒な表題ですが、山と渓谷社からこんな本が出ました。
 山歩きをしている私としては避けては通れない問題でとても興味があります。
 毎年1、2度は私も熊と遭遇しており、少しはその習性や生態に付いては予備知識も持っているつもりです。
 しかしそれで充分と言うことは無く知識と言うものはこれで良いと言うことはありません。
 「今年も会えるかな?」と秘かな期待はしているものの、なるべく出遭わないようにすることが一番大切かも知れませんね。
 それにしてもさすがAmazon・・・ネットで頼んだらもう翌日には手元に着きました。
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by sikisai03 | 2017-05-17 00:03 | 山歩き | Comments(10)

 ヤマネの寝床

 山道を歩いていたら何か鳥の巣のようなものが落ちていました。
 見たことが無い人には鳥の巣にしか見えませんが、実はこれヤマネの冬眠の寝床なのです。
 秋のうちに木の皮や細枝を集めてせっせと作ったのでしょう。
 春になって眠りから覚めたので要らなくなった巣は風で樹上から落ちて来たものと思われます。
 もちろん近くにはヤマネの姿が見られませんでした。
 割ってみたらふかふかのお布団のようで、この中に可愛い顔をして寝ていたのかと思うと・・・(^-^)
 ※ ヤマネの記事のブログがありましたので紹介します。
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by sikisai03 | 2017-04-13 00:03 | 山歩き | Comments(6)

 マンサク

 早春に咲く灌木の花にはキブシやトサミズキなど黄色いものが多くマンサクもその一つです。
 殺風景な谷筋を歩いていて見付けた1本のマンサクにしばし佇んでしまいました。
 マンサクを見ていつも思い出すのは合掌造りの柱を束ねるのに使っていると言うことです。
 白川郷などでは「ねそ」と呼ばれていますが、
 柔軟な細枝は蔓のように自在に扱えて釘を使わない合掌造りには欠かせない材料と言うことです。
 春まだ早く寒い環境で開花する強さが材質にも似通っているのですね。
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by sikisai03 | 2017-04-12 00:03 | 山歩き | Comments(8)

 ギフチョウ

 飛騨は未だ雪の下の蝶の蛹も温かな所では一足早く羽化をします。
 毎年この時期になるとマスコミで伝えられるギフチョウ・・・今年も富山の里山で出会うことが出来ました。
 絶滅危惧種の指定がありとても珍しい蝶のように言われていますが、実は発生する地方では普通に見られ、
 モンシロチョウや大型のアゲハ類より数の多い蝶なのです。
 ただ大きさがそんなに大きくないことと鮮やかな模様ながら、飛んでると保護色となり周りの枯草と同化するので見付け難い蝶です。
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by sikisai03 | 2017-04-10 00:03 | 山歩き | Comments(12)

 真冬の上高地 ⑪

 真冬の上高地のシリーズの最終回です。
 長年の懸案だった真冬の上高地のトレッキングを終えて思い出すのはやはり青い空に浮かぶ山々です。
 まるで絵葉書のような眺めは実際に行ってみるとこの世の物では無いような感じが・・・
 今回は大正池からの定番のアングル2枚と、動画をアップしました。
 動画の44秒からダイヤモンドダストが舞う風景が見られます。
 (何時ものように動画はMoreよりご覧下さい)
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       ※ 今回の2枚もそれぞれサイズを大きくしてあります。

More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-02-27 00:03 | 山歩き | Comments(8)

 真冬の上高地 ⑩

 大正池で小休止して山の写真を撮った後は下山開始です。
 朝早くとは違って気温も高くなったのでバッテリーも順調に反応するので撮影も楽です。
 帰りは釜トンネル入り口まで迎えに来てもらうことになっているのでその時間に合わせて出発です。
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     ↑ 大正池から南(帰路)方面です。

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     ↑ ここにも動物の足跡がありましたがカモシカではなくニホンザルのようです。

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     ↑ 左岸の道下にあるのは大正池の堰を管理する建物です。

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     ↑ 大正池の景観を守るためにこんな堰が造られています。

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     ↑ ここから見る穂高で見納めになります。

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     ↑ 帰路の上高地トンネルに入りました。

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     ↑ 次は釜トンネルです。

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     ↑ トンネルの中は前後の距離数が表示されています。あと半分ほどで出口です。

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     ↑ 証明が無いので暗闇を歩きます。

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     ↑ ようやく出口が見えて来ました。これで到着です。
       ※ 今回も写真の中にはサイズを大きくしたものもあります。
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by sikisai03 | 2017-02-25 00:03 | 山歩き | Comments(6)

 真冬の上高地 ⑨

 真冬の上高地シリーズいよいよ大詰めです。
 河童橋までの往路に比べて帰り道は日差しもあり、気温も上がったので快適なトレッキングでした。
 深く積もった雪の上を歩くのは普通の道を歩くのとは随分勝手が違って歩き難いものです。
 お蔭様で私は雪国育ちなので都会の人よりは慣れていますが、それでも膝に負担が掛かって疲れも倍以上でした。
 今回は田代湿原を後にして大正池までの区間です。 
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     ↑ 田代湿原を振り返ると樹間に穂高が見られます。

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     ↑ 静かな森の中を黙々と歩きます。

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     ↑ 標識も半分ほど雪に埋もれています。

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     ↑ 途中の湿原からの流れです。

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     ↑ この辺りはバス道に近い所を通ります。

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     ↑ 往路で写した焼岳が見られる場所に来ました。

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     ↑ しばらく流れと共に進むと・・・

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     ↑ 目の前が開けて焼岳が大きく見えました。

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     ↑ アップにしてみます。

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     ↑ 更に望遠で撮ると噴煙も見られました。
       ※ 今回も写真の中にはサイズを大きくしたものもあります。
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by sikisai03 | 2017-02-23 00:03 | 山歩き | Comments(2)

 真冬の上高地 ⑧

 真冬の上高地の⑧、今回は往路の田代湿原から中の瀬橋の行程を逆に辿ります。
 日も随分高くなって木陰とのコントラストが美しく、朝の寒さが嘘のように温かくなって歩くのも気持ちが良くなりました。
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     ↑ 雪に半分以上埋もれたので背丈が短く見える標識 

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     ↑ 中の瀬橋と梓川も日が差し込み良い感じです。
 
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     ↑ 今度は梓川の左岸を下ります。

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     ↑ 途中で見かけたソブ(鉄分の多い水)の赤茶けた小川
 
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     ↑ 動物(カモシカなど)の足跡があちこちに見られます。
 
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     ↑ 田代湿原の小川の所だけ開いた雪の原
 
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     ↑ 湿原を守るため雪の上でも立ち入り禁止となっています。
 
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     ↑ それにしてもこのマシュマロのような雪・・・これってどうよ!
 
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     ↑ 湿原からの流れですが、往路とはまた違った感じですね。
 
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     ↑ こちらも往路で紹介した眺めです。 
       ※ 今回も写真の中にはサイズを大きくしたものもあります。
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by sikisai03 | 2017-02-21 00:03 | 山歩き | Comments(6)

 真冬の上高地 ⑦

 真冬の上高地の7回目です。
 今回はウエストンのレリーフから中の瀬橋までを載せましょう。
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     ↑ 今回使用したスノーシューです。なかなか履き心地が良かったです。
 
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     ↑ 対岸の六百山方面

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     ↑ やはり陽が当たると梓川はエメラルド色に輝きます。

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     ↑ 途中で見付けた野生の猿

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     ↑ 木に登って餌の木の芽を探しています。

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     ↑ 近くの屋根では毛繕いをする姿が見られました。

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     ↑ 淀んだ流れを見ると昔近くの湯沢でドジョウを獲った思い出が蘇ります。

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     ↑ 西穂高岳への登山口に差し掛かりました。焼岳へは左へ行きます。

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     ↑ 中の瀬橋の近く、梓川です。

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     ↑ 中の瀬橋から見た穂高連峰、いよいよ日が高くなって雪山が輝いています。
       ※ 今回も写真の中にはサイズを大きくしたものもあります。
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by sikisai03 | 2017-02-19 00:03 | 山歩き | Comments(6)

 真冬の上高地 ⑥

 釜トンネルから河童橋まで要した時間は約3時間、深い雪の道なので歩きにくく夏より1時間ほど余計に掛ったような気がします。
 小梨平でお弁当を食べて帰路につくことにしましょう。
 天気が良いので今度は河童橋を渡り右岸に沿ってウエストンのレリーフのある所まで歩きます。
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     ↑ 定番の河童橋の上から見た穂高連峰です。
 
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     ↑ そして反対の下流側には焼岳、これもお馴染みのアングルですね。
 
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     ↑ 右岸から見た河童橋

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     ↑ 帰りは右岸に沿って歩きますが、こちらは通る人が少ないのか足跡も少ないです。
 
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     ↑ 西糸屋旅館も閉ざされています。
 
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     ↑ ケショウヤナギの根元はそこだけ雪が溶けています。
 
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     ↑ シラカバ、ダケカンバと焼岳
 
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     ↑ 梓川下流の遠くには乗鞍連峰も見えています。(左が十石山、中央の山は安房山、そして四ツ岳)
 
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     ↑ 対岸に聳えるのは霞沢岳
 
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     ↑ ウエストンのレリーフに到着しました。 
       ※ 今回も写真の中にはサイズを大きくしたものもあります。
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by sikisai03 | 2017-02-17 00:03 | 山歩き | Comments(6)