カテゴリ:自然の仲間たち( 35 )

 コウノトリ

 今年もまた兵庫県豊岡市でコウノトリに出会うことが出来ました。
 昨年は偶然にも通り掛かった田んぼに居たのを発見したのですが、簡単に見付かるようなのでもっとたくさん居るかも?と・・・
 今度はあちこち探しながら車で走りました。
 コサギやアオサギに混じって結局全部で10羽ほどのコウノトリを見付けることが出来て、写真や動画に収めて帰りました。
 田んぼの中で餌をついばむ姿は優々としていますが、案外臆病なのか距離があっても飛んで行ってしまうことがあります。
 決して怪しい者では無いのに・・・(^^ゞ
 ※ 動画もありますのでMoreからご覧下さい。
f0290971_1628019.jpg

f0290971_16281152.jpg

f0290971_16282119.jpg

f0290971_16283352.jpg

f0290971_16284522.jpg


More 動画はこちらにあります。
[PR]
by sikisai03 | 2017-06-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(8)

 鷹

 飛騨の山里ではよく鷹を見ることがあります。
 鷹と言っても棲んでいるのはいくつかの種類があって良く観察しないと種類を同定するにはなかなか困難です。
 珍しいと言われるクマタカやオオタカ、ノスリ、ハヤブサとたくさんの種類が見られるのです。
 今回も高くを飛んでいる鷹の一種がいました。
 尻尾の裏の模様からするとまだ幼鳥と言うことは判りましたが、確実に種類を見極める前に目の前から遠く飛び去ってしまいました。
f0290971_838181.jpg

f0290971_8382786.jpg

f0290971_8384145.jpg

f0290971_8385068.jpg

[PR]
by sikisai03 | 2017-06-08 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(2)

 カワトンボ

 この季節の小川沿いに良く見られるカワトンボ、昔から馴染みの昆虫で日本各地に生息しています。
 このトンボは特に場所によって色や斑紋などが違うのでいくつかの種類として学会で報告されたり研究もされています。
 昔は大きく東日本から北海道に棲むものをヒガシカワトンボ、西日本に棲むものをニシカワトンボと呼ばれていましたが、
 最近になってDNAの研究が盛んになり、その結果それぞれがニホンカワトンボ Mnais costalis とアサヒナカワトンボ Mnais pruinosa の2種に分けられています。
 DNAで分けなければならないほど微弱な違いなのですが、別種と言うことでそのルーツもまた興味があります。
 しかしたかがトンボのこと、どうでも良いと言う人がほとんどでしょうね。
 ここでは単にカワトンボの一種(ssp.)としておきましょう。
 最後の写真は翅が透明なので雌と思いがちですが実は雄の無色型なのです。
 そんなところもまた見分けが厄介です。 
f0290971_8452790.jpg

f0290971_8453997.jpg

f0290971_8455131.jpg

f0290971_846164.jpg

f0290971_8461699.jpg

[PR]
by sikisai03 | 2017-06-02 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(8)

 カモシカに遭遇

 カモシカは日本の特別天然記念物に指定されているウシ科の動物です。
 昔は出遭うことも珍しかったのですが最近は人家周辺でも普通に見られ、今年に入ってだけでももう数回は出遭っています。
 よく出遭って恐ろしい目に遭ったと言う話も聞きますが、穏やかな性質で人間を襲ったりしないので安心・・・
 それどころか一定の距離を保っていれば注意深く「人間ウオッチング」してくれるので、かなり長い時間の睨めっこが出来ます。
 遭ったら、恐れないで慌てず様子を見てみると結構面白いですよ。
f0290971_17264214.jpg

f0290971_1726589.jpg

f0290971_172785.jpg

f0290971_17272219.jpg

微動だにしない睨めっこの動画ですが良かったらMoreからご覧下さい。

More 動画はこちらにあります。
[PR]
by sikisai03 | 2017-04-08 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(12)

 山中でノスリに遭いました

 山中で森の上を飛ぶ大きな鳥に遭遇しました。
 トビより一回り小さく翅の裏が白っぽく鷹の仲間と直ぐに判りましたが、止まった場所が遠くて種類の同定は出来ず、
 写真に撮って家に帰ってから調べたらノスリでした。
 飛騨では夏の間、子育てをするのですが冬は少し温かな所へ移動するようです。
 精悍な顔付は鷹そのものですが、鷹狩りに使用するほど賢くないので昔は「くそ鳶」と呼ばれていたそうです。
f0290971_16584689.jpg

f0290971_16585953.jpg

f0290971_16591192.jpg

[PR]
by sikisai03 | 2016-11-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(6)

 イソヒヨドリ

 身近な鳥として知られているヒヨドリは我が家の周りにも居ますが、
 それより一回り小型で私的には珍しいイソヒヨドリに出遭うことが出来ました。
 もし最初に見たのが背中は青色で腹が赤褐色の雄であればイソヒヨドリとは気付かなかったかも知れません。
 雌はこのようにヒヨドリに似て地味な配色で全体が灰褐色です。
 海岸の岩場が住処らしくあまり他では見られない鳥のようです。
f0290971_2035936.jpg

f0290971_2041385.jpg

f0290971_2042410.jpg

f0290971_204339.jpg

f0290971_2044993.jpg

f0290971_205075.jpg

[PR]
by sikisai03 | 2016-10-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(6)

 ハンミョウ (ナミハンミョウ)

 未舗装の砂利道や空き地を歩いていると小さな虫が足元から飛び立ち、
 先へ行って停まるをことを繰り返すことから「みちしるべ」とか「みちおしえ」の俗名があるハンミョウ、
 一口にハンミョウと言ってもその種類は多く一般に一番目にすることが多いのがこのナミハンミョウです。
 あまり綺麗なので素手で捕まえると大きな顎で噛み付かれることもありますが、
 最後の写真で解るように強靭な顎をしていますから要注意です。

 「ナミ」と言うのは「普通」の意味の「並」のことで、「ナミ〇〇」と名付けられた昆虫は多く、
 蝶のナミアゲハやナミテントウ、ナミハナアブ、ナミハナムグリなどがあります。

 ハンミョウの仲間はこのナミハンミョウのような形をしたものばかりではなく、
 飛べないツチハンミョウのようなものもいるので面白いグループなのです。 
f0290971_5455269.jpg

f0290971_546358.jpg

f0290971_5461312.jpg

f0290971_5462347.jpg

f0290971_546349.jpg

[PR]
by sikisai03 | 2016-08-21 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(0)

 ヨタカ (夜鷹)

 友人が見付けて教えてくれたヨタカはちょうど卵を産んだ後のようで抱卵中でした。
 鳥の巣と言えば木の枝の分岐などに藁などを集めて作ったお椀状のものを思い浮かべるのですが、
 夜鷹の巣は巣なんてものはありません。
 砂利の上に産み落とされたそのままの状態で上から覆い被さっていました。
 ヘビなどの天敵に襲われるとなす術もないように思われますが、これが彼らにとってはベストのでしょうかね。
 それにしても日除けになるような物は無くジリジリと照り付ける太陽は容赦ありません。
 熱中症に罹らないようにと願う次第です。
f0290971_6232864.jpg

f0290971_6234769.jpg

f0290971_624055.jpg

f0290971_6241363.jpg

 余りにしつっこく撮影していたので親が逃げてしまい、飛び去った後には卵だけが残されていました。

f0290971_6242735.jpg

f0290971_6244139.jpg

 でも安心して下さい、私たちが去ったら親鳥も帰って来ました。
 ※ 動画も撮ったのですがヨタカがあまり動かないので動画の価値もないです。
  それでもご覧頂ければ幸いです。

More 動画はこちらにあります。
[PR]
by sikisai03 | 2016-07-23 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(12)

 幻色が美しいコムラサキ

 この季節、高原の砂利道や川原などで砂地に吸汁に各種の蝶が集まります。
 その中で中型のタテハチョウの一種で翅の幻色が美しい紫色に輝く蝶が見られることがあります。
 名前も粋な「コムラサキ」と言う名が付けられていますが容姿にピッタリの名前だと思われませんか?
 この蝶を初めて見てから蝶が好きになったと言う人も多く、アンケートを取ると「美しい蝶」の上位に入っているようです。
 でもこの紫に輝くのは雄だけで雌には幻色がありません。
 蝶のほとんどは雄の方が美しいのですが、それは雌を惹き付けるためで、雌にはその必要が無いからと思われます。
 人間とは随分違いますね。
 ※ 動画はMoreにあります。
f0290971_19523518.jpg

f0290971_19524940.jpg

f0290971_1953232.jpg

f0290971_19531482.jpg


More 動画はこちらにあります。
[PR]
by sikisai03 | 2016-07-19 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)

 モリアオガエルのオタマジャクシ

 山道を歩いていたら道路脇の水たまりの上にある白い泡状のものが目に付きました。
 これはモリアオガエルの卵ですが下方が垂れ下がっていたので、
 もうオタマジャクシとなって下に落ちていると思い、
 水たまりを覗き込んだら多数のオタマジャクシが泳いでいました。
 しかし底の方にイモリの姿も見えました。
 きっとオタマジャクシを狙っていたのでしょう。 
 モリアオガエルにとって不安定な水たまりや、外敵のイモリの存在はこの場所が安住の地とは言えないようですね。
f0290971_8374378.jpg

f0290971_8375725.jpg

f0290971_838633.jpg

f0290971_8381789.jpg

f0290971_838308.jpg

[PR]
by sikisai03 | 2016-07-15 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)