カテゴリ:自然の仲間たち( 28 )

 カナブン

 子供たちが待ちに待った夏休みですね。
 夏休みと言えば昔は宿題に夏の友というのがありましたが今でもあるのですかね~
 それと必ず出たのが男の子用の昆虫採集でした。
 親から捕虫網や昆虫標本作りのキットを買ってもらい朝から野山に出かけたものでした。
 狙うのはカブトムシやクワガタにトンボや蝶などで、このカナブンもクワガタやカブトに混じってターゲットになりました。
 コガネムシの仲間ですが、金属光沢の翅の色は妙に妖し気で人気もありました。
 先日、そのカナブンが窓辺に訪問に来てくれました。
 色は今回のは赤金色でしたが、鮮やかな金緑色や青い光沢をもつものも居ます。 
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 追記 ゆーしょーさんにコメントを頂きましたので和歌山で見られるオオセンチコガネの写真を貼っておきます。
 これもまたカナブンのように金属光沢が美しい昆虫です。
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by sikisai03 | 2017-07-29 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)

 ハラビロトンボ

 トンボの胴の色は雌雄で違うものが多いです。
 シオカラトンボはご存知のように雄は水色が勝った灰褐色で雌は麦藁色です。
 今回のハラビロトンボは雄の方は探せなかったのですが同じように水色で、雌は麦藁色です。
 そのため一見するとシオカラトンボやオオシオカラトンボと見間違いそうですが、
 ハラビロトンボは名のごとくこのように腹部の幅が広いです。
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by sikisai03 | 2017-07-22 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)

 ひょうたん池のトンボたち

 高山市のひょうたん池には色々なトンボたちが棲んでいます。
 イトトンボの仲間はまだ出ていませんが、お馴染みのギンヤンマに混じってオオシオカラトンボやコシアキトンボが飛び交っていました。
 お互いに他の種を追尾したり、また産卵に勤しむ雌もいて賑やかでした。
 ※ コシアキトンボの産卵の様子の動画が撮れましたのでMoreよりご覧下さい。
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     ↑ ギンヤンマ (雄同士の追尾)

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     ↑ コシアキトンボ(左上は雄で右下の腰の黄色が濃い方が雌です)

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     ↑ オオシオカラトンボの雌

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     ↑ オオシオカラトンボの雄

More 動画はこちらにあります動画は。
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by sikisai03 | 2017-07-07 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)

 コウノトリ

 今年もまた兵庫県豊岡市でコウノトリに出会うことが出来ました。
 昨年は偶然にも通り掛かった田んぼに居たのを発見したのですが、簡単に見付かるようなのでもっとたくさん居るかも?と・・・
 今度はあちこち探しながら車で走りました。
 コサギやアオサギに混じって結局全部で10羽ほどのコウノトリを見付けることが出来て、写真や動画に収めて帰りました。
 田んぼの中で餌をついばむ姿は優々としていますが、案外臆病なのか距離があっても飛んで行ってしまうことがあります。
 決して怪しい者では無いのに・・・(^^ゞ
 ※ 動画もありますのでMoreからご覧下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-06-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(8)

 鷹

 飛騨の山里ではよく鷹を見ることがあります。
 鷹と言っても棲んでいるのはいくつかの種類があって良く観察しないと種類を同定するにはなかなか困難です。
 珍しいと言われるクマタカやオオタカ、ノスリ、ハヤブサとたくさんの種類が見られるのです。
 今回も高くを飛んでいる鷹の一種がいました。
 尻尾の裏の模様からするとまだ幼鳥と言うことは判りましたが、確実に種類を見極める前に目の前から遠く飛び去ってしまいました。
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by sikisai03 | 2017-06-08 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(2)

 カワトンボ

 この季節の小川沿いに良く見られるカワトンボ、昔から馴染みの昆虫で日本各地に生息しています。
 このトンボは特に場所によって色や斑紋などが違うのでいくつかの種類として学会で報告されたり研究もされています。
 昔は大きく東日本から北海道に棲むものをヒガシカワトンボ、西日本に棲むものをニシカワトンボと呼ばれていましたが、
 最近になってDNAの研究が盛んになり、その結果それぞれがニホンカワトンボ Mnais costalis とアサヒナカワトンボ Mnais pruinosa の2種に分けられています。
 DNAで分けなければならないほど微弱な違いなのですが、別種と言うことでそのルーツもまた興味があります。
 しかしたかがトンボのこと、どうでも良いと言う人がほとんどでしょうね。
 ここでは単にカワトンボの一種(ssp.)としておきましょう。
 最後の写真は翅が透明なので雌と思いがちですが実は雄の無色型なのです。
 そんなところもまた見分けが厄介です。 
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by sikisai03 | 2017-06-02 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(8)

 カモシカに遭遇

 カモシカは日本の特別天然記念物に指定されているウシ科の動物です。
 昔は出遭うことも珍しかったのですが最近は人家周辺でも普通に見られ、今年に入ってだけでももう数回は出遭っています。
 よく出遭って恐ろしい目に遭ったと言う話も聞きますが、穏やかな性質で人間を襲ったりしないので安心・・・
 それどころか一定の距離を保っていれば注意深く「人間ウオッチング」してくれるので、かなり長い時間の睨めっこが出来ます。
 遭ったら、恐れないで慌てず様子を見てみると結構面白いですよ。
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微動だにしない睨めっこの動画ですが良かったらMoreからご覧下さい。

More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-04-08 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(12)

 山中でノスリに遭いました

 山中で森の上を飛ぶ大きな鳥に遭遇しました。
 トビより一回り小さく翅の裏が白っぽく鷹の仲間と直ぐに判りましたが、止まった場所が遠くて種類の同定は出来ず、
 写真に撮って家に帰ってから調べたらノスリでした。
 飛騨では夏の間、子育てをするのですが冬は少し温かな所へ移動するようです。
 精悍な顔付は鷹そのものですが、鷹狩りに使用するほど賢くないので昔は「くそ鳶」と呼ばれていたそうです。
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by sikisai03 | 2016-11-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(6)

 イソヒヨドリ

 身近な鳥として知られているヒヨドリは我が家の周りにも居ますが、
 それより一回り小型で私的には珍しいイソヒヨドリに出遭うことが出来ました。
 もし最初に見たのが背中は青色で腹が赤褐色の雄であればイソヒヨドリとは気付かなかったかも知れません。
 雌はこのようにヒヨドリに似て地味な配色で全体が灰褐色です。
 海岸の岩場が住処らしくあまり他では見られない鳥のようです。
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by sikisai03 | 2016-10-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(6)

 ハンミョウ (ナミハンミョウ)

 未舗装の砂利道や空き地を歩いていると小さな虫が足元から飛び立ち、
 先へ行って停まるをことを繰り返すことから「みちしるべ」とか「みちおしえ」の俗名があるハンミョウ、
 一口にハンミョウと言ってもその種類は多く一般に一番目にすることが多いのがこのナミハンミョウです。
 あまり綺麗なので素手で捕まえると大きな顎で噛み付かれることもありますが、
 最後の写真で解るように強靭な顎をしていますから要注意です。

 「ナミ」と言うのは「普通」の意味の「並」のことで、「ナミ〇〇」と名付けられた昆虫は多く、
 蝶のナミアゲハやナミテントウ、ナミハナアブ、ナミハナムグリなどがあります。

 ハンミョウの仲間はこのナミハンミョウのような形をしたものばかりではなく、
 飛べないツチハンミョウのようなものもいるので面白いグループなのです。 
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by sikisai03 | 2016-08-21 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(0)