カテゴリ:自然の仲間たち( 22 )

 カモシカに遭遇

 カモシカは日本の特別天然記念物に指定されているウシ科の動物です。
 昔は出遭うことも珍しかったのですが最近は人家周辺でも普通に見られ、今年に入ってだけでももう数回は出遭っています。
 よく出遭って恐ろしい目に遭ったと言う話も聞きますが、穏やかな性質で人間を襲ったりしないので安心・・・
 それどころか一定の距離を保っていれば注意深く「人間ウオッチング」してくれるので、かなり長い時間の睨めっこが出来ます。
 遭ったら、恐れないで慌てず様子を見てみると結構面白いですよ。
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微動だにしない睨めっこの動画ですが良かったらMoreからご覧下さい。

More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-04-08 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(12)

 山中でノスリに遭いました

 山中で森の上を飛ぶ大きな鳥に遭遇しました。
 トビより一回り小さく翅の裏が白っぽく鷹の仲間と直ぐに判りましたが、止まった場所が遠くて種類の同定は出来ず、
 写真に撮って家に帰ってから調べたらノスリでした。
 飛騨では夏の間、子育てをするのですが冬は少し温かな所へ移動するようです。
 精悍な顔付は鷹そのものですが、鷹狩りに使用するほど賢くないので昔は「くそ鳶」と呼ばれていたそうです。
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by sikisai03 | 2016-11-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(6)

 イソヒヨドリ

 身近な鳥として知られているヒヨドリは我が家の周りにも居ますが、
 それより一回り小型で私的には珍しいイソヒヨドリに出遭うことが出来ました。
 もし最初に見たのが背中は青色で腹が赤褐色の雄であればイソヒヨドリとは気付かなかったかも知れません。
 雌はこのようにヒヨドリに似て地味な配色で全体が灰褐色です。
 海岸の岩場が住処らしくあまり他では見られない鳥のようです。
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by sikisai03 | 2016-10-24 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(6)

 ハンミョウ (ナミハンミョウ)

 未舗装の砂利道や空き地を歩いていると小さな虫が足元から飛び立ち、
 先へ行って停まるをことを繰り返すことから「みちしるべ」とか「みちおしえ」の俗名があるハンミョウ、
 一口にハンミョウと言ってもその種類は多く一般に一番目にすることが多いのがこのナミハンミョウです。
 あまり綺麗なので素手で捕まえると大きな顎で噛み付かれることもありますが、
 最後の写真で解るように強靭な顎をしていますから要注意です。

 「ナミ」と言うのは「普通」の意味の「並」のことで、「ナミ〇〇」と名付けられた昆虫は多く、
 蝶のナミアゲハやナミテントウ、ナミハナアブ、ナミハナムグリなどがあります。

 ハンミョウの仲間はこのナミハンミョウのような形をしたものばかりではなく、
 飛べないツチハンミョウのようなものもいるので面白いグループなのです。 
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by sikisai03 | 2016-08-21 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(0)

 ヨタカ (夜鷹)

 友人が見付けて教えてくれたヨタカはちょうど卵を産んだ後のようで抱卵中でした。
 鳥の巣と言えば木の枝の分岐などに藁などを集めて作ったお椀状のものを思い浮かべるのですが、
 夜鷹の巣は巣なんてものはありません。
 砂利の上に産み落とされたそのままの状態で上から覆い被さっていました。
 ヘビなどの天敵に襲われるとなす術もないように思われますが、これが彼らにとってはベストのでしょうかね。
 それにしても日除けになるような物は無くジリジリと照り付ける太陽は容赦ありません。
 熱中症に罹らないようにと願う次第です。
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 余りにしつっこく撮影していたので親が逃げてしまい、飛び去った後には卵だけが残されていました。

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 でも安心して下さい、私たちが去ったら親鳥も帰って来ました。
 ※ 動画も撮ったのですがヨタカがあまり動かないので動画の価値もないです。
  それでもご覧頂ければ幸いです。

More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2016-07-23 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(12)

 幻色が美しいコムラサキ

 この季節、高原の砂利道や川原などで砂地に吸汁に各種の蝶が集まります。
 その中で中型のタテハチョウの一種で翅の幻色が美しい紫色に輝く蝶が見られることがあります。
 名前も粋な「コムラサキ」と言う名が付けられていますが容姿にピッタリの名前だと思われませんか?
 この蝶を初めて見てから蝶が好きになったと言う人も多く、アンケートを取ると「美しい蝶」の上位に入っているようです。
 でもこの紫に輝くのは雄だけで雌には幻色がありません。
 蝶のほとんどは雄の方が美しいのですが、それは雌を惹き付けるためで、雌にはその必要が無いからと思われます。
 人間とは随分違いますね。
 ※ 動画はMoreにあります。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2016-07-19 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)

 モリアオガエルのオタマジャクシ

 山道を歩いていたら道路脇の水たまりの上にある白い泡状のものが目に付きました。
 これはモリアオガエルの卵ですが下方が垂れ下がっていたので、
 もうオタマジャクシとなって下に落ちていると思い、
 水たまりを覗き込んだら多数のオタマジャクシが泳いでいました。
 しかし底の方にイモリの姿も見えました。
 きっとオタマジャクシを狙っていたのでしょう。 
 モリアオガエルにとって不安定な水たまりや、外敵のイモリの存在はこの場所が安住の地とは言えないようですね。
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by sikisai03 | 2016-07-15 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)

 ベニシジミ

 翅の色がオレンジですがこれを紅色に見立ててベニシジミと呼びます。
 小さな蝶なので気付く人は少ないかも知れませんが美しいですよね。
 田畑の脇や土手などにあるスイバの葉を食べて幼虫が育つので身近に見られる蝶です。
 夏になるとオレンジの地色が黒ずんで来るのが普通なのに、この個体は春のままの明るい色でした。
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by sikisai03 | 2016-07-11 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(4)

 ニホンアナグマ

 元々飛騨の私の近くにはアナグマ(ニホンアナグマ)が居ないようで目にすることもありませんが、標高の低い里山では時々見ています。
 今回は能登半島の山中で朝早くに出遭いました。
 アナグマはタヌキのような体形です、が細長い鼻と縦長の目の周りの黒い模様で遠くからでも判断出来ます。
 時々顔を上げて鼻をクンクンとする仕草は熊のそれと似ています。
 匂いで遠くの物を察知しようとしているのですが、私の車は風下だったのか気付くのが遅かったようです。
 お蔭で少し観察をさせて頂きました。
 アナグマは擬死(ぎし)をすることで知られていますので、一度それを見てみたいのですがなかなかお目に掛かれません。
 脅かすと何時も直ぐに逃げてしまいます。

  ※ 動画もありますのでご覧下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2016-07-08 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(8)

 富山の里山にて (ギフチョウ)

 毎年ソメイヨシノの開花前から姿を見せるギフチョウです。
 特に富山県には多く、ほとんどの地で目にすることが出来るのですが、
 こんなに鮮やかな翅にも関わらず飛んでると認識し難い蝶です。
 それはこの色彩を混ぜると枯葉色となり自然に溶け込んでしまうからです。
 それに皆さんが思っておられるより小型と言うことも発見し難い一因で、
 アゲハチョウ科なのにモンシロチョウを一回り大きくした位の大きさです。
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by sikisai03 | 2016-04-11 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(10)