カテゴリ:山野草・木の花( 84 )

 ダンコウバイ

 高山市のダンコウバイ群生地で今ダンコウバイが見頃になっています。
 この時期の木の黄色い花はいくつかありますが、マンサクやサンシュユ、キブシ同様に春早くに咲きます。
 日当たりの良い斜面に何本ものダンコウバイが自生していて市の保護地区となっています。 
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by sikisai03 | 2016-03-28 00:03 | 山野草・木の花

 高山市丹生川町の福寿草群生地その2

 此処の自生地は以前にも紹介しましたが、その時はまだ看板すら立っていませんでした。
 しかし広報などで開花を知らせる記事を見た人が多く訪れるようになり、その1のトップにありました小さな看板が最近設けられました。
 ただ、何処の公園にも見られるような柵や遊歩道は無く、勝手に中へ入って写真が写せます。
 今はまだ良いですが、それこそ観光バスなどで大勢の人が訪れるようになると柵も要るようになるでしょう。
 良識のある人間は不思議なもので、柵が無いとかえって「花を踏まないように」と足場を気にするものですね。  
   (※ 最後の画像は少しだけ咲いていたアズマイチゲです)
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by sikisai03 | 2016-03-22 00:03 | 山野草・木の花

 高山市丹生川町の福寿草群生地その1

 前回は同じ丹生川町の日当たりの良いお寺の土手の福寿草でしたが、今回はその対岸の群生地を訪ねてみました。
 全体にはまだ咲きかけで見頃はもう少し先かと思いますが、雪とのコラボが撮りたくて出掛けました。
 ご存知のように福寿草は花弁が開くのは天気の良い日、なかなか思うように休めないのですが雪が溶けてしまう前に行けて良かったです。
 たくさんの写真を撮りましたのでそれぞれの花の表情を見て頂きたく、2回に分けて記事にしたいと思います。
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by sikisai03 | 2016-03-21 00:03 | 山野草・木の花

 高山市丹生川町正宗寺の福寿草

 丹生川町には他に福寿草の大群生地があるのですが、そこは北向きでまだ積雪があり開花はもう少し先です。
 しかしこの正宗寺は日当たりの良い南向きの場所に在るので既に福寿草が開花していました。
 訪れるのが少し遅く見頃は過ぎていましたので、今年は例年より早くに開花した模様です。
 この日、遠景には先日の雪の名残が見られました。
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by sikisai03 | 2016-03-03 00:03 | 山野草・木の花

 ツルウメモドキ

 ウメモドキのような黄色い実を付ける蔓性の植物なのでこの名がありますが、
 ウメモドキがモチノキ科なのに対しこちらはニシキギ科で全くの別物です。
 そう言えば同じニシキギ科のマユミやツリバナの実の形に似ていますね。
 秋に葉を落としてこの実が目立つようになるとこれを採りに山に入る人もいます。
 美しいので生け花や装飾用に利用され、お店の玄関先に大きな瓶(かめ)に投げ込まれている様子や、
 リースなどに加工されているのを良く見ます。、
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by sikisai03 | 2015-11-07 00:03 | 山野草・木の花

 ナンバンギセル

 先日の紀伊半島でススキに寄生するナンバンギセルを見付けました。
 もう時期が遅かったようで一部は枯れていましたが始めて見た植物なので一応写真に撮りました。
 似たものにショウキランがありますが、それは昨年写真に撮り今年も同じ場所に咲いているのを見ました。
 ショウキランの記事は前ブログ”続・四季彩日記”にあります。
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by sikisai03 | 2015-10-27 00:03 | 山野草・木の花

 アキノギンリョウソウ

 以前のブログでアキノギンリョウソウの花は一度紹介していますが実の方は初めてです。
 花や実はキノコ狩りに行くと山中で良く見ることがありますが、目的が違うので何時もスルーすることが多いです。
 今回は実の状態が良かったのでしっかり写真を撮って来ました。
 土筆の茎の先にあるような実は少し硬く、イワナシの皮を剥いたような形です。
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by sikisai03 | 2015-10-25 00:03 | 山野草・木の花

 ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)

 紀伊半島で見たことも無い植物に出会いました。
 ピンクの金平糖のような形の花がビッシリと絨毯を敷いたように一面に咲く蔓性で背の低い植物。
 花と葉の様子からタデ科は判るのですが何分にも今まで見たことの無い植物でした。
 写真を撮り、帰ってから検索してみたらヒマラヤ原産のヒメツルソバと判明!
 明治時代の中期に園芸用として渡来した外来種であちこちでそれが野生化しているとのこと。
 紀伊半島の海岸線には一昨年に紹介したバクチノキを始め色々見たことの無い植物が多く興味のある場所です。
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by sikisai03 | 2015-10-24 00:03 | 山野草・木の花

 シラタマノキ

 同じツツジ科小灌木のアカモノの赤い実に対し、このシラタマノキの白い実はシロモノ呼ばれています。
 実と言っても萼が肥大したものであり普通の実とは違います。
 この実を採取して25度の焼酎に漬けて果実酒を作り、
 それを水割り、炭酸水で割って飲むとサルチル酸メチルの様な香りがして美味しいです。
 以前山のガイドの時私が漬けたお酒を持参し、皆さんにふるまったことがありましたが結構人気でした。
 薬用の効能もあり、疲労回復を始め不眠、イライラ、疲労回復などに効くそうです。
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by sikisai03 | 2015-10-21 00:03 | 山野草・木の花

 ゴゼンタチバナ 真っ赤な実

 夏に4弁の白い花を咲かせるゴゼンタチバナも秋には真っ赤な美しい実を付けます。
 亜高山帯から高山にかけて見られる花なので里では会うことがありませんが、
 秋の山歩きの時など群がって生っている実に出くわすことがあり、見付けたらカメラを向けたくなるものです。
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by sikisai03 | 2015-10-17 00:03 | 山野草・木の花