カテゴリ:山野草・木の花( 78 )

 チダケサシ

 キノコのチチタケを刺して持ち帰ったことからチダケサシ(乳茸刺し)の名前があります。
 茎が直立して硬く、確かにキノコを串刺しに出来るので的を得た名前と思いますが、
 林の中にある植物ではないので予め数本を手折って雑木林へと入ったのでしょう。
 そう言えばこの花が咲く頃にはチチタケが出て来ます。
 そろそろ私もキノコ狩りにシフトを・・・  
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by sikisai03 | 2016-08-23 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(0)

 マツムシソウ

 昨年も確かマツムシソウは記事にしたと思いますが、
 真夏に咲くのに何故か秋を思わせる風情が好きで群生地では立ち止まって写真に撮りたくなります。
 今年も山歩きの途中で出会うことが出来ました。
 昔はあちこちにたくさん咲いていたのですが最近は少なくなってしまって残念です。
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by sikisai03 | 2016-08-19 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(0)

 トモエソウ

 草原の中に遠目ではマツヨイグサか?と見間違うような花があちこちに見えました。
 近寄って見るとトモエソウです。
 まるで船のスクリューのような形をした花弁が特徴で、それを巴の形と見たからでしょう。
 上から息を吹きかけると回るような錯覚さえ起きます。
 このトモエソウは花もそうですが葉っぱの形を見るとオトギリソウの仲間と直ぐに判りますね。
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by sikisai03 | 2016-08-17 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(0)

 ウバユリ

 まるでテッポウユリのような花を付けるウバユリ、でも葉っぱの感じが少し違いますね。
 一般にユリの葉っぱと言えば細長いのですが、このウバユリは幅が広くまた厚みもあります。
 それでもユリ科には間違いなく、球根を見れば納得です。
 薄暗い湿った林内に見られ、丈も高く2m程に及ぶのもあります。 
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by sikisai03 | 2016-08-15 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(0)

 ハナイカダの実

 ハナイカダはモチノキ目ミズキ(ハナイカダ)科に属する落葉低木で筏に見立てた葉表の中央に花が咲くことで知られているちょっと変わった植物です。
 春には新芽を山菜としてお浸しなどに利用しますが、夏に実る黒い実もまた食用となります。
 しかし甘味もそんなに強くなく種も大きいので次も食べたいか?と言えば、私の場合あまり食指が動くほどではありません。 
 一度はジャムにでも・・・と考えたこともありましたが、一ヶ所でたくさんの実を得られるような場所も無く、試さないまま現在に至っています。
 やはり眺めるだけにしておいた方が良いかも知れませんね。
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by sikisai03 | 2016-08-13 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(0)

 メマツヨイグサ

 メマツヨイグサは最近特に増えつつあるマツヨイグサの仲間で、何処にでも見掛けるポピュラーな花です。
 それ故オオマツヨイグサを駆逐しているような勢いさえ感じます。
 北米原産と言われており、荒れ地に多いことから別名をアレチマツヨイグサとも言います。
 マツヨイグサは夜間に花が咲き午前中に萎んでしまうので早朝が観察時ですね。
 この時期、早起きした時はマツヨイグサを探して散歩してみるのも良いでしょう。 
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by sikisai03 | 2016-07-28 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(5)

 シロバナコバギボウシ

 「シロバナコバギボウシ」で検索するとヒットしますが、これは固有の種名では無くあくまでも普通のコバギボウシの突然変異と思われます。
 このような白花は他にもいろいろ現れて、私は今までウツボグサやツユクサ、ネジバナ、
 高山植物ではコマクサやヨツバシオガマ、イワギキョウなどを見たことがあります。
 これはおそらく遺伝子の成せる技と思われますが、移植して庭で育てていたところ普通の色に変わってしまったと言うことも良く聞きます。
 年を重ねて花を咲かせるうちに先祖還りするのかも知れませんね。  
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 今回のコバギボウシの白花は福井県の山中で発見しました。
 来年訪れた時も無事に咲いていて欲しいと思います。

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by sikisai03 | 2016-07-24 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(6)

 ムラサキシキブの花

 ムラサキシキブの幼木に花が咲いていました。
 近くにヒヨドリバナも咲き始めていて同じくらいの丈だったので最初は何か?と思ったのですが、花をよく見るとムラサキシキブ?
 秋の山に入るとムラサキシキブやコムラサキシキブの紫色の実が良く目に付きますが、なかなか同定の難しい種であります。
 花の時期は葉の形を見てみれば良く分かりますが、コムラサキシキブの葉の縁の鋸歯が先っぽ半分に比べ、
 ムラサキシキブは全体にあります。
 この幼木、秋にはどんな実が付くのでしょうね。
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by sikisai03 | 2016-07-22 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(10)

 白花のホタルブクロ

 飛騨でホタルブクロと言えば薄紫色が普通で、白花は滅多に見掛けません。
 しかし今年は鳥取へ行った道中でも、また能登半島でも見るのは白花ばかりでした。
 白花の地域では薄紫系はほとんど見られないのでおそらく棲み分けしていると思われます。
 同じ種類でありながら地域によって花の色が違うのも面白いですね。
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 能登半島輪島市にて
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by sikisai03 | 2016-07-17 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(10)

 シモツケソウ

 岩場などに見られるシモツケに花は似ているシモツケソウ、やや湿った感じの日当たりの良い場所を好みますが案外少ない植物です。
 シモツケとの違いは茎がシモツケのようにしっかりしていないこと、葉の形が掌状になることで区別出来ます。
 山の中で出会うピンクの細かな花は特に優しさを感じます。
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by sikisai03 | 2016-07-13 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(8)