カテゴリ:飛騨からのあれこれ( 188 )

 恒例の二十四日市 ④ 宮笠

 高山市一之宮町に伝わる笠作りも郷土の伝統的な工芸品です。
 檜や一位の材を薄く剥いで編上げた笠は芸術品と言って良いほどの出来栄えで、
 実用的な反面装飾品としても買い求める人が多く、私も蝉の装飾の「蝉付」は以前に買ったものを使わず座敷に飾っています。
 今回は実用品として普段に使える檜笠を買い求めました。
 帽子と違って蒸れずまた軽くて合羽のフードと違い視野も保てることから重宝しそうです。
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by sikisai03 | 2017-01-31 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(8)

 恒例の二十四日市 ③ 江名子ばんどり

 二十四日市の伝統の工芸品は他にもあり、高山市江名子町に伝わる「ばんどり」もその一つです。
 ここ2年ほど二十四日市で見ることが無くて心配しましたが今年は出店されていました。
 ばんどりとはムササビのことをそう言いますが、稲の藁やしなの木の樹皮などを使って作った蓑のことです。
 これを身に着けた感じがムササビのように見えるところからそう呼ばれています。
 主に農作業や山仕事をする人の雨避けの合羽の代わりとして飛騨では古くから愛用されていましたが、
 最近は着る人も無く廃れつつあります。
 それでもこうして有志によって復活されたことは喜ばしいことです。
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by sikisai03 | 2017-01-29 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(6)

 恒例の二十四日市 ② 小屋名のしょうけ作り

 二十四日市は正月用品を買い求める近在のお百姓さんが作った民具を持って行き、
 それを売って買い物をするのが目的の市でした。
 今はお金で買う仕組みですが、その名残の民具を並べる店もいくつかあります。
 昨年以前の記事にも載せていますのでご覧になって覚えておられる方も多いと思いますが、
 今回はその一つの「しょうけ」です。
 「しょうけ」とは楕円のざるのことで、久々野町小屋名で昔盛んに作られていたようです。
 今では後継者も少ないため町の伝統工芸に指定されています。
 この店では実演もされていて、テレビ取材のクルーや保育園児の体験学習で引率された子供たちも興味深く見入っていました。

    ※ 実演の動画もありますのでMoreからご覧下さい。
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More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-01-27 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(2)

 恒例の二十四日市 ① 谷松の黒砂糖

 昨日1月24日は毎年恒例の二十四日市でした。
 ここのところ数年、このブログでも紹介していますが高山市の年に一度の行事です。
 旧暦の師走に近在のお百姓さんが作った蓑や笠等を持ち寄って売り、そのお金で正月用品を買って帰ると言う古くから伝わる市なのです。
 今は観光化してしまいましたが、それでも所々にその名残りが見られます。

 毎年同じパターンですが、私の家から近い所からの紹介になりますので最初は文衛門坂(安川)にある谷松の黒砂糖売りから・・・
 遠く八重山から取り寄せた黒砂糖の大きな塊を叩き割って売っています。
 今は安くなった砂糖ですが、昔は物資が乏しく貴重品でした。
 黒砂糖にしてもこの二十四日市で無ければ買えなかったような気がします。
 私の子供の頃からなのでもう半世紀、同じように店先で割って売っています。
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     ※ 以下、続きます。
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by sikisai03 | 2017-01-25 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(12)

 雪道の運転

 雪道の運手は慣れないと嫌なものです。
 もっとも慣れても嫌ですが・・・(笑)
 雪は当然のように滑る訳ですから、急に曲がろうとしたり止まろうとするとスリップして事故を起こしてしまいます。
 冬は毎日雪道を走行して通勤しますが、幸いこの辺りを早朝に走る車は皆さん手慣れた運転で快適です。
 でもこれ以上スピードを出すと危険と言う範囲を知らないと大事故に繋がります。
 慎重な運転が必要ですね。 
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 ※ Moreに「何時もの風景」の辺りを走行中のドライブレコーダーの映像があります。よろしかったらご覧下さい。

More 動画はこちらにあります。
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by sikisai03 | 2017-01-18 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(18)

 屋根の雪その後・・・

 昨日の記事に積もった雪の写真を載せましたがその後も降り続き、今朝はまた増えています。
 積雪は増える度に下の雪が押しつぶされますから実際の降雪量はこの倍近くになります。
 現在は小康状態ですが、週末にまた雪の予報になっています。
 この上、雨でも降ったら重くなって雪下ろしも考えなくてはいけません。

 今シーズンの雪はもう要らないです・・・(≧▽≦)
      (雪国からの切実な願い!)
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by sikisai03 | 2017-01-17 07:00 | 飛騨からのあれこれ | Comments(12)

 昨夜までの積雪

 14日土曜日からの寒波襲来で昨夜までに屋根には60㎝ほど雪が積もりました。
 何でも予報では今シーズン最強の寒波とかで北日本や北陸は大雪になると早くから報じられていました。
 暖冬で始まった今冬だったので甘く見ていましたが、二日間でしっかり積もりました。
 まだ今日一杯は大雪に警戒とか・・・やはり降る時には降るものですね~
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by sikisai03 | 2017-01-16 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(6)

 ようやく雪景色が本格化

 「暖冬でも降る時は降る」と空が意思表示しているかのように寒波がやって来てようやく雪景色の季節となりました。
 飛騨の冬には珍しくない光景なのですが、今冬のように積雪が無いとある意味拍子抜けした感もありました。
 ところで皆さんはこの雪景色にどんな印象を感じられますか?
 私は白黒の世界は死後の世界を連想します。
 葬儀の時の祭壇に飾られた四華花をつい思ってしまうのです。
 雪が積もると周りの音も防音効果で消されてとても静かになるのもその一助ですが・・・
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by sikisai03 | 2017-01-14 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(12)

 スキー場の雪造り

 今年のスキーシーズンは中部地方のスキー場も雪不足から一部滑走可能はまだ良いとしてもオープンすら出来ない所が多いようです。
 「雪が降らなければ降らせてやろう」という訳で、人口降雪の設備のある所ではフル稼働です。
 しかし、設備は有っても気温がマイナス5℃以下にならないと質の良い雪が作れず、四苦八苦しておられるようです。
 スノーマシーンはコンプレッサーで圧縮した空気と水を混ぜて空中に噴霧するだけの単純な仕組みですが、
 実際には結構難しい作業なのです。
 小寒から大寒に向け一番寒い季節を迎えているので人工雪より天然雪が降り続いてくれることを何処のスキー場も願っていることでしょう。
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by sikisai03 | 2017-01-09 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(6)

 湯神様

 時々通る道に「湯神様」と書いた標識があります。
 気になっていたのでその場所へ降りてみたら祠があり、中に仏さまが祀ってあります。
 でも由来などを書いた看板も無く、詳しく知ることが出来ません。
 「家に帰ってネットで調べれば何か分るかも?」と思い写真だけ撮って来ました。
 しかし検索しても何もヒットせず、分からないまま記事にすることになってしまいました。
 この辺りは別に温泉が出る訳でも無いので「湯」とは何ぞやですね。
 (今後判りましたら追記することと致しましょう)
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by sikisai03 | 2017-01-04 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(8)