奥能登冬の旅 (岩のりを採る人)

 結構波のある奥能登の海、そのシーンを撮っていた時に岩場で岩のりを採る人に出会いました。
 ここの岩礁には数字の番号が書いてあり、入札によって岩のり採りの権利を得ているとか、
 その人は出荷用ではなく自家用にするのだとか、知人に送って喜ばれるのだとか、
 波打ち際での作業なので波に浚われないように注意するのだとか色々話して聞かせてもらいました。
 何でも三回目の波は高くて危険なので数を数えながら素早く採るのがコツだそうです。

 ※ 動画がMoreにありますのでご覧下さい。
f0290971_1030670.jpg

f0290971_10302018.jpg

f0290971_10303114.jpg

f0290971_10304264.jpg

f0290971_10305573.jpg

f0290971_1031882.jpg





[PR]
by sikisai03 | 2017-12-13 00:03 | 小さな旅 | Comments(16)
Commented by 1944-suzu at 2017-12-13 06:56
寒い中、白波の打ち寄せる岩場で
危険すれすれで採る岩のり
貴重品なんでしょうね。
岩のり入りとかいうものはお土産で
貰ったことはありますが、養殖などもされているのでしょうね。
Commented by ばんば at 2017-12-13 08:06 x
岩のりの佃煮、大好きなんですがちょっとお高め?
と思っていましたが…
こんな危険な状態で採るんだから無理もないですね・・・
それにしても岩礁に数字がふってあり、入札で岩のり採りの権利を得るなんてこと初めて知りました。
Commented by hanarenge at 2017-12-13 08:55
磯の香りが濃く漂うような気持ちで見せて頂いています
岩ノリの採取 のコツや番号のお話 現地ならではのお話ですね
波のことも興味深いです

寒くて冷たいだろうと思いますが よけいに岩ノリが美味しいのだろうなあと思います

これから岩ノリを見たらこの記事をきっと思い出すでしょう
Commented by pikorin77jp at 2017-12-13 10:05
タイトルだけだと sikisaiさんが岩のりを採ってこられたのかと思いました^^。
でも偶然 こんなシーンに出会えるなんて ラッキーですね。動画 今から見せていただきます。
Commented by bbxx002548 at 2017-12-13 10:52
結婚して 20年間は 田舎から 岩ノリが 送ってきました。岩ノリは 嫁さんの仕事でした。嫁が ばあちゃんになっても冬場にとって 板海苔にして いただいていましたが 彼女が亡くなって 終わりました。写真を見ると採っているのは
男性ですね。私も昔 寒空に海苔を採る仕事は どうして女性が しなくてはいけないのと思っていました。きつくて危険な 仕事ですものね。動画を見ると長胴着を着て 時代が 変わったなとおもいました。火であぶってもんで あったかいご飯に降りかけて 食べました。懐かしい思い出です。
ねすまま
Commented by youshow882hh at 2017-12-13 11:27
こんにちは。ゆーしょーです。
寒い時期に、足元まで波が寄せる中での岩のり採りは大変ですね。
この付近は、海藻がたくさん採れるのですね。
和歌山市の加太海岸でも、「加太のわかめ」 をはじめ
アオサ、テングサ、ヒジキ、ムカデノリなどが
たくさん撮れます。
Commented by sikisai03 at 2017-12-13 16:02
1944-suzuさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
海苔と言えば有明の海苔は有名ですね。
今や養殖ものが主流となっていますが本来はこうして手摘みしたのでしょう。
それだけに貴重と言えるものと思います。
佃煮にしても岩のりは美味しいですね。
Commented by sikisai03 at 2017-12-13 16:02
ばんばさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
養殖ののりで作った佃煮に比べて岩のりは割高ですね。
でも確かにこのシーンを見ると高いのも頷付けます。
昔は誰でも勝手に採って良かったそうですが決まりが出来たようですよ。
良い場所に当たるのが収穫量を増すのに一番だとか・・・
Commented by sikisai03 at 2017-12-13 16:03
れんげそうさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
岩に書かれた番号は入札のためと言うことは以前に浜の人に聞いていましたが、
採っている人の話は今回が始めてで、なるほどと聞いてみないと解らないことがありますね。
旅をしていてこうした地の話が聞けるのがまた楽しみです。
改めてその物の美味しさを再認識させられました。
Commented by sikisai03 at 2017-12-13 16:03
pikorin77jpさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
実際に経験したいのですが、通りすがりに採ることは許されません。
浜辺でも漁業権があって、海苔やサザエ、ウニ、カキなどは禁止されている所が多いですね。
でも話だけでも聞かせて頂けて良かったです。
Commented by sikisai03 at 2017-12-13 16:03
ねずままさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
そうですか、貴重な手摘みの海苔が送られてきたのですね。
以前に能登金剛へ行った時は女性が数人で採っておられました。
海女の仕事の延長でしょうか、やはり海苔摘みは女性のイメージがありますね。
その他ボベ貝獲りなどもやはり女性で、海辺の女性は働き者なのですね。

生の海苔をその都度炙って食べるのは最高!味や香りが違いますね。
Commented by sikisai03 at 2017-12-13 16:03
ゆーしょーさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
海は魚獲りもそうですが、恵みを得ようとすれば危険と隣り合わせです。
そのお陰で私たちも海の恵みの恩恵に与らせてもらっていることを忘れてはいけませんね。
地方によって採れる海草も色々なようですが、
能登では岩のりの他、天草やギンバモなどが採れるようです。
海草にはヨードやリジンが多く含まれていて栄養価も高いですね。
Commented by Blue Wing Olive at 2017-12-13 21:48 x
岩のりの採取シーン、とても興味深いです。
慣れていても、大変な作業に見えますが、新鮮な岩のりは美味しさもひとしおでしょう。
こんな海辺の暮らし、ちょっと羨ましいですね。
Commented by sikisai03 at 2017-12-14 02:00
Blue Wing Oliveさん、こんばんは。
コメント有難うございました。
私たち山の中に住んでいると海辺の恵みには興味が湧きますね。
昔良く能登の民宿に泊まって許可を得て岩礁でウニやサザエを獲ったりしました。
でもこの岩のりは採ったことがありません。
一度やってみたいですね。
Commented by Hsrolayqq at 2017-12-14 16:39
こんにちわ
岩ノリおいしいだろうなぁ。。漁業権があるから、素人は勝手には取れないです。こちらでも夏にひじき狩りあります。
Commented by sikisai03 at 2017-12-14 17:27
理恵さん、こんばんは。
コメント有難うございました。
そうなんです、漁業権があるため迂闊には採ることが出来ません。
でも砂浜に流れ着いた物は良いのですよね。
岩のりは無理ですがひじきなら・・・・
<<  ようやくしな漬けが食べ頃にな...  辛子明太子の完成 >>