アズキナの油炒め (ナンテンハギ)

 アズキナは同じマメ科であっても小豆とは関係の無い植物で正式名はナンテンハギのことです。
 昔から飛騨高山では他の山菜より重宝がられて、市民であれば先ずその名を知らない人はいないほど、
 春には若葉を摘む人があちこちの土手に見られます。
 同じ飛騨でも食べない所が多いので本当に狭地性の嗜好と言うことになります。
 もちろん今では栽培もされてスーパーにも時期になると並ぶようになりました。
 食べ方としては天ぷらのタネにするのが一般的ですが油炒めも甘くて美味しいです。
 今回はたくさん採れたので油炒めにしました。 
f0290971_654431.jpg

f0290971_6541617.jpg

f0290971_6542990.jpg

f0290971_6544052.jpg

[PR]
by sikisai03 | 2017-05-20 00:03 | 山菜と木の実 | Comments(8)
Commented by ばんば at 2017-05-20 07:29 x
おはようございます。
アズキナ、我が家ではあんまり好まれない山菜の一つかも…
天麩羅などにしても今一つ、のようです。
庭にどこかから種が飛んできた?
それが大株になってて、好きな人には嬉しいことだろうけど、我が家には不要と、昨年根っこから取り去られてしましましたよ~(>_<)
Commented by 1944-suzu at 2017-05-20 07:51
美味しそうですね(*^_^*)
こちらでは山菜としては知られてないようです。
今の時季での山菜は、山ウドやタラの芽ぐらいでしょうか
やはりキノコと同じく、毒草との見分けが難しいので
素人では気を付けないといけませんね。
何時もの風景、やっと春らしくなりましたね。
雪が融ければいつもと変わらぬ風景が表れて、なんだかほっとしますね。
Commented by Meri-koenji at 2017-05-20 10:36
この葉っぱは知りませんでしたが、3枚目の写真を見て、美味しいに違いないと思いました(笑)!!ほうれん草のような色になるのですね。油炒め、きっとピッタリのお料理だと思います♪美味しそう~(>▽<)!!!
Commented by sikisai03 at 2017-05-20 12:16
ばんばさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
私もアズキナの天ぷらは好みません。
と言うか、山菜は天ぷらにするとアクが薄れて食べやすい代わりに山菜らしい美味しさが損なわれて、
何を揚げても同じ食感と味になってしまいます。
独特な美味しさを楽しむのであればシンプルに茹でたり焼いたりするのが良いですね。
でもかなかなか大量には採れないので天ぷらにする人は多いですね。
庭に飛んで来たのですか?
上手く着地してもなかなか増えないですよ。
増えたら商売になるのですが・・・(笑)
Commented by sikisai03 at 2017-05-20 12:16
1944-suzuさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
お浸しやこうして煮付けると独特の甘みが感じられます。
ナンテンハギは広く分布しているのでおそらく有るとは思うのですが、
食べる風習が無いと知られない山菜となってしまいますね。
似たものにエビラフジがありますが、ナンテンハギのように美味しくは無いです。
飛騨も新緑が眩しい季節になりました。
今日もまた良い天気で若葉の緑が目に沁みます。
Commented by sikisai03 at 2017-05-20 12:17
Meri-koenjiさん、こんにちは。
コメント有難うございました。
程よく火が通った3枚目の写真は食欲も沸くかと思います。
採って来た時はたくさんあっても煮たりすると量が減ってしまいます。
一箸でたくさん食べる醍醐味はフグ刺しに似ていますよ
ご飯に良し、お酒の肴に良しです。 (*^^)v

Commented by hanarenge at 2017-05-20 19:05
こんばんは 
初めて聞く名前だと思いましたら
日本全国の山地に自生するのですねえ
もしかしたら私の故郷にもあったのかも知れませんが
今となっては知りようもありません
sikisai03さんは、なんでも本当によくご存知と感心致しております
美味しそうな出来上がり ご自分で採られてお料理
さぞお箸も進んだでしょうね
飛騨の名物と言う気がします
Commented by sikisai03 at 2017-05-21 04:55
れんげそうさん、おはようございます。
コメント有難うございました。
ナンテンハギは何処にでもあるのですが、多分雑草として草刈の対象になってしまってるのでしょう。
摘んでもなかなか量が増えないので食べられると言う認識が無いのかも知れませんね。
あまり深い藪には無いですが、日当たりの良い草丈の低い所には有ると思います。
飛騨も高山市では昔から食べられているので利用されますが、
以前日光へ行った時中禅寺湖畔に立派な株がたくさん出ていましたが、誰も採らないようでした。
このお浸しは美味しいですから利用しないのは勿体無いです。
<<  半年ぶりの新潟  何時もの風景 (若葉燃ゆ) >>