恒例の二十四日市 ③ 江名子ばんどり

 二十四日市の伝統の工芸品は他にもあり、高山市江名子町に伝わる「ばんどり」もその一つです。
 ここ2年ほど二十四日市で見ることが無くて心配しましたが今年は出店されていました。
 ばんどりとはムササビのことをそう言いますが、稲の藁やしなの木の樹皮などを使って作った蓑のことです。
 これを身に着けた感じがムササビのように見えるところからそう呼ばれています。
 主に農作業や山仕事をする人の雨避けの合羽の代わりとして飛騨では古くから愛用されていましたが、
 最近は着る人も無く廃れつつあります。
 それでもこうして有志によって復活されたことは喜ばしいことです。
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by sikisai03 | 2017-01-29 00:03 | 飛騨からのあれこれ
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