恒例の二十四日市 ① 谷松の黒砂糖

 昨日1月24日は毎年恒例の二十四日市でした。
 ここのところ数年、このブログでも紹介していますが高山市の年に一度の行事です。
 旧暦の師走に近在のお百姓さんが作った蓑や笠等を持ち寄って売り、そのお金で正月用品を買って帰ると言う古くから伝わる市なのです。
 今は観光化してしまいましたが、それでも所々にその名残りが見られます。

 毎年同じパターンですが、私の家から近い所からの紹介になりますので最初は文衛門坂(安川)にある谷松の黒砂糖売りから・・・
 遠く八重山から取り寄せた黒砂糖の大きな塊を叩き割って売っています。
 今は安くなった砂糖ですが、昔は物資が乏しく貴重品でした。
 黒砂糖にしてもこの二十四日市で無ければ買えなかったような気がします。
 私の子供の頃からなのでもう半世紀、同じように店先で割って売っています。
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     ※ 以下、続きます。
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by sikisai03 | 2017-01-25 00:03 | 飛騨からのあれこれ
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