岩石 (石英)

 鋼鉄と擦り合わせることで火花を発する石を火打石(ひうちいし)と言い、昔、火を熾すのに使われました。
 いくつかある種類の中で石英が一般的に知られています。
 昔からこのグループの石が好きで見付けたら持って帰っています。
 今回お見せするのがその中で一番大く高さが50㎝以上あります。
 質的には少し濁っていますが、硬い石英の特徴は備えており、ずっしり重いです。
 これを見付けたのは林道はるか下の谷川で、苦労して道まで運び上げたことを今更に思い出します。
 取って置いても何も使うことは無いのですが、捨てる気にもならないのが収集癖なのですね。
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by sikisai03 | 2017-01-23 00:03 | 収集癖 | Comments(8)
Commented by youshow882hh at 2017-01-23 01:38
こんばんは。ゆーしょーです。
5~6センチほどの火打石ですが、
昔、わが家の神棚に置いてました。
今は神棚のない生活で、その石も
行方不明になっています。

50センチ以上もある石英とは、大きいですね。
運ぶのに重かったでしょう。
よく運べたものと思います。
Commented by sikisai03 at 2017-01-23 05:31
ゆーしょーさん、おはようございます。
コメント有難うございました。
昔でこそ使った火打石も現在では無用の長物でしかないですから、
何処の家庭にでもあると言うものではありませんが、
ゆーしょーさんの所には有ったのですね。
神棚に乗せてあったとすれば出陣?のお祓い用だったのかも知れませんね。

この石、持ってみると30㎏ほどあります。
道の無い斜面を上がったので大変でした。
Commented by pikorin77jp at 2017-01-23 10:55
ずいぶん大きそうですが どのくらいの重さがあるのでしょう、、、これは一人で運ぶのは大変でしょう。一目見て 石英とわかるところが 趣味の広さをかんじさせますね。
Commented by sikisai03 at 2017-01-23 17:21
pikorin77jpさん、こんばんは。
コメント有難うございました。
量った訳ではないですが持ち上げた感じでは30㎏ほどだと思います。
石英は結晶すると水晶になるので元が白い石です。
硬くて白い石を探せば石英に当たることが多いですよ。
岩石が好きなのは中学から高校に掛けて地学を勉強しましたのでその影響です。
Commented by satuki1414 at 2017-01-23 19:20
こんばんは
火打石はじめて見ました
見ただけで重そうです 身体の丈夫さ元気さに
よく持ってこれたと感心しています
磨きをかけたらつるつるになるのかしら
このような石が採れる山 宝の山ですね
Commented by sikisai03 at 2017-01-23 21:06
satuki1414さん、こんばんは。
コメント有難うございました。
この石を拾って来た山の辺りは昔は金山がたくさんありました。
石英とは関係は無いですが、「宝の山」でしょうね。
昔から「欲と二人連れ」と言いますが、そんな時は馬鹿力が出るようです。
でも結構重かったことはしっかり覚えています。
Commented by Meri-koenji at 2017-01-24 08:27
これはガラスの材料でしたっけ?なぜか子供の頃に、ファーブル昆虫記で読んだ記憶があります。アンリ少年が鎚で石を割ると、光った石英が...とかそんな内容でした。あれっ?虫は関係ないですね(笑)。
ピンク色だと、ローズクォーツとかいってアクセサリーの材料屋さんで見ます。sikisaiさんのクォーツはオレンジがかって綺麗ですね♪宝石の材料をお持ちだと思うと、貴重ですね(^∇^)
Commented by sikisai03 at 2017-01-24 17:05
Meri-koenjiさん、こんばんは。
コメント有難うございました。
ガラスになるのは硝石ですが、石英の感じからするとガラスにもなりそうな気がしますね。
ファーブルもシートンも昆虫や動物ばかりでなく色々なことに興味を持っていましたね。
石を割るとキラキラ輝く水晶が・・・石英が結晶すると美しい水晶になりますよ。
今度また記事にしてお見せしましょう (^-^)
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