材木の集材風景

 飛騨の山奥では晩秋から冬場にかけて山の木を伐り出す風景が見られます。
 昔は伐った材木はその場で適当な長さに切って麓へ橇やきんま(木馬)などで運びましたが、
 今ではワイヤーで架線を張って吊るして下ろします。
 また土場では重機によって運ぶので昔のように重労働ではなくなりました。
 それでも危険の多い仕事ですね。
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 ※ 動画がありますのでMoreよりご覧下さい。






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by sikisai03 | 2016-11-30 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(4)
Commented by ばんば at 2016-11-30 08:43 x
昔は橇とか木馬で運んだのですか?
で、木馬って・・・キンバと読むのですね?
ほんとうの馬ではないのですね?
森林業のことは(も!か…)さっぱりわからないのですが、過酷な労働の割に対価は低かったのでしょうか…だんだん担い手が減っているとか・・・
今は架線にロープでつるして運んでいるのですか。
これはこれで結構危険な作業ではありますねぇ・・・
6枚目の写真、架線を塩梅(!)してみえるんですね。
重機のオペレーターも含めて熟練の技、ですね。
珍しいものを見せていただきました。
ありがとうございます~
Commented by youshow882hh at 2016-11-30 22:40
こんばんは。ゆーしょーです。
私が疎開していた頃は、材木を下ろすのに
山で1mくらいに切って、橇に積んで長い坂道を
滑り下ろしていました。
70年も昔の話しです。
今はこのようにワイヤーで吊り下ろすのですね。
Commented by sikisai03 at 2016-12-01 18:09
ばんばさん、こんばんは。
木馬は「きんま」と呼びました。
馬とは似ても似つかない姿ですが、馬が一度に運べるほどの木材を乗せて引っ張る橇のようなものです。
枕木を並べてその上を油を塗って滑らせるのですがそれも美術が要り、
下手すると谷底へ橇毎落としてしまう結果となります。
今の集材機にしてもワイヤーが切れると事故に繋がるので危険な仕事ですね。
Commented by sikisai03 at 2016-12-01 18:09
ゆーしょーさん、こんばんは。
その時の橇は枕木のような丸太を並べていませんでしたか?
それがあればその橇は木馬(きんま)ですね。
運ぶのは主に炭焼き用の榾木ですが、稀にはシイタケの原木なんかもありました。
今は橇を使って木材を運搬するところは見られなくなりましたね。
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