天然わさび採り

 毎年キノコ狩りの後は秋わさびの根を採りに奥山に入ります。
 夏に葉からの養分を蓄えたこの時期がもっともわさびの辛い時期、
 冷たい山の谷水は根を洗う作業も大変ですが、それなりの苦労をしなければ美味しいものには有り付けません。
 思えば毎年このわさびの記事を書いていますね。
 年中行事の一つ一つを済ませて一つずつ歳を取って行く訳です。
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by sikisai03 | 2016-11-10 00:03 | 山菜と木の実 | Comments(8)
Commented by Meri-koenji at 2016-11-10 04:18
根は手作業で洗うんだなぁ、「年中行事を済ませて1つずつ歳をとる」って大事な表現だなぁ、さすがsikisai先生。
など思いつつ読ませていただいてたら・・・
えええええっ?!5~6本じゃないの?!
こんな、出荷できるほどの数が採れるとは(笑)!おそるべし飛騨の山っ(@_@)!声が出るほどビックリしました(笑)
Commented by sikisai03 at 2016-11-10 06:49
Meri-koenjiさん、おはようございます。
わさびはいくつかの根が細い髭根で絡まっているので掘ってからが大変、
そのままは持ち帰れないのでその場の谷水で洗ってなるべく綺麗にして来ます。
その作業は中腰なので結構きつくまた寒い日は水の冷たさが堪えます。
採って来たわさびの半分は毎年作るわさび漬けに、半分は根のまま保存して下して使います。
飛騨の谷川の源流にはこのようにわさびが拡がっている場所がたくさんあります。
ただ、車横付けではないので背負って運び出すのが一苦労ですが・・・


Commented by ばんば at 2016-11-10 07:54 x
おはようございます。
昔々・・・・義父が「これでウメワサ作ればええぞ」と生ワサビを届けてくれたものですが、当時はこんな手間暇のかかるものとは思わず、いまさらながらなんてありがたいことだったんだろう~と・・・
生わさびが手に入らなくなった今、あの味が懐かしいです~
Commented by satuki1414 at 2016-11-10 14:23
こんにちは
読んでいてビックリ スゴイ量ですね 
水がきれいな事物語っていますね
今の時期水仕事は堪えますよね 慣れているのですね
大変さと手間で より美味しいわさびになりますね
何だか鼻がつんつんしてきます
Commented by sikisai03 at 2016-11-10 14:37
ばんばさん、こんにちは。
梅わさびも良いですね ♪
酒の肴に良し、ご飯のおかずに良しです。
天然のわさびはなかなか大きくなりません。
手間がかかってもそれだけの値打ちがあります。
飛騨は山奥へ入ればどこでもあるのですがね~
Commented by sikisai03 at 2016-11-10 14:37
satuki1414さん、こんにちは。
飛騨の山奥にはこんな場所がたくさんあります。
でも簡単に行けそうな所は根も小さいので大きなものはうんと山奥へ入らなければなりません。
北海道ではこれを本わさびと言うそうですね。
山わさびと言うのが他にあって、それは私たちが通常お世話になっているチューブのわさびですね。
山奥での水作業はゴムの手袋を使用しますが、それでもこの時期の谷川の水は冷たいです。
Commented by Hsrolayqq at 2016-11-10 20:00
こんばんわ
いいなぁ。。新鮮だろうなぁ・・すりおろしたら香りも味も最高と思います。
南房総ではこんないいところないですよ。
キノコもたくさんとれるし私に雪の生活ができるなら生活を交換したくなります。
Commented by sikisai03 at 2016-11-11 10:58
理恵さん、こんにちは。
飛騨は自然に恵まれていて恩恵もたくさん戴けますが、冬の寒さと積雪がネックですね。
冬の降雪があるお蔭でこうした恵みもある訳で、ご褒美のような物です。
雪が溶けて春になればまた山菜が始まりますよ。
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