ヤマジノホトトギス

 飛騨では黄色いタマガワホトトギスとこのヤマジノホトトギスに出会うことが出来ますが、
 高標高に自生するタマガワホトトギスに比べヤマジノホトトギスはより低い里山にみられることが多く、
 整って手入れされた杉の植林地などで良く目にします。
 似たものにヤマホトトギスがありますが、このヤマジノホトトギスは雄しべの下方に紫の斑紋が無いことと、
 ヤマホトトギスは花弁が下方に反りかえるのが特徴です。
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by sikisai03 | 2016-09-22 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(4)
Commented by youshow882hh at 2016-09-22 00:46
こんばんは。ゆーしょーです。
ヤマジノホトトギスが咲いていたのですね。
私が見た和歌山県田辺市の山あいに咲く
ホトトギスは、黄色でした。
ホトトギスにもいろんな種類があるのですね。
Commented by Meri-koenji at 2016-09-22 08:13
ホトトギスって名前がついたお花があるのですね!初めて知りました!sikisaiさんのブログで初めて知ったことは、たくさんあるのですが、また何度めかの驚きです(笑)真ん中が抜きでて花弁が反る、不思議な形をしていますね(^∇^)正岡子規や漱石も見たのでしょうか。
Commented by sikisai03 at 2016-09-22 16:08
ゆーしょーさん、こんにちは。
田辺市で見られた黄色のホトトギスはタマガワホトトギス、別名キバナホトトギスですね。
北海道から九州まで分布していますが、温かな所は少ないと聞きますから珍しいと思います。
野生のホトトギスはいくつか種類があり、他にヤマホトトギスと言うのもありますよ。
Commented by sikisai03 at 2016-09-22 16:09
Meri-koenjiさん、こんにちは。
ホトトギスは花弁の紫の斑点が鳥のホトトギスの胸毛の斑点や尾羽根の白斑に見立てて名付けられたということです。
植物の名前も色々で、聞いても覚えられないものが多いですが、こうした名前なら覚えられますね。
花の造形が面白いので庭などに植える人も多いです。
正岡子規や夏目漱石など文化人もきっと目にしたと思いますよ。(^-^)

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