2016年のキノコ狩り シロオニタケ (猛毒)

 毒キノコの中毒を避けるためには先ず毒と思われるキノコは採って来ないことですが、最初はどれが毒なのか見分けられないですね。
 そこで一般に猛毒と言われている命に係わるキノコを特に覚えることが先ず必要で、
 次に症状が軽く下痢や腹痛で済むものも覚えておきましょう。
 キノコの種類は数え切れないほどあり、そのほとんどは美味しくも無く毒でも無いと言うキノコが大半です。
 致命傷になるようなキノコは少ないので、キノコ狩りをしようと思われる人は覚えておかれると良いと思います。

 そこで、今日のキノコは毒ですから要注意!
 このシロオニタケは胃腸などの消化器系の中毒症状や神経系の異常を来す毒があるようです。
 見分けるポイントは傘の表面にあるイボイボと柄の下にあるツボの有無です。
 この両方があって色が白かったら採って来ないようにして下さい。
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by sikisai03 | 2016-09-13 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(8)
Commented by ねずまま at 2016-09-13 12:20 x
毒キノコ。。シリーズで 教えていただけるのですね。
楽しみです。テングタケは わかりますが 茶系のキノコ
や 肉色系の きのこは 自信を持って見分けられるのが
少ないです。発生場所でも 色が 違っていたりで
キノコは 奥深いですね。勉強させていただきます。
Commented by honokanikaorujp at 2016-09-13 13:38
こんにちは~
真っ白で綺麗なキノコですね~
でも毒キノコなんですね( ;∀;)
>柄の下にあるツボ???
どんなの?見た事がないと思って下を見ると
あ~~壺ね~~って初めて見ました。
変な意味で感動です(笑)
Commented by sikisai03 at 2016-09-13 15:34
ねずままさん、こんにちは。
食茸と毒キノコの見分け方は特徴さえ掴めばそんなに難しくはありません。
でも一冊の図鑑だけに頼ってると不安になりますね。
写真が明るさや環境からも違って見えるし、何より幼菌と成菌との違いもあります。
一番良いのは現地で教えてもらうことが覚えやすいです。
それでも毒キノコも見かけたら写真に撮って来て記事にしますね。
Commented by sikisai03 at 2016-09-13 15:35
李音さん、こんにちは。
案外この真っ白と言うキノコに毒が多いようです。
死に至らなくても中毒するキノコはどことな無く変わった感じです。
テングタケの仲間に猛毒が多いですが、
見分けのポイントとして柄の傘の下にあるツバとか、ツボが良く出て来ます。
部位の名前を覚えるのもキノコに詳しくなれるコツですね。
でもツバやツボがあるから毒とばかりは言えなくて、
ナラタケのツバや、タマゴタケのツボなど食べられるキノコも混じります。
どちらも見て楽しむだけであれば安全ですよ (^-^)
Commented by youshow882hh at 2016-09-13 15:59
こんにちは。ゆーしょーです。
カサ、柄、ツボと、横から見れば電気スタンドのようです。
また、石灯篭のようにも見えます。
仰るようにカサの表面に無数のイボがありますね。
真っ白や真っ赤なキノコには毒キノコが多いと思うのですが。
Commented by sikisai03 at 2016-09-13 17:07
ゆーしょーさん、こんばんは。
このキノコはツボがあることで安定したスタイルに見えますね。
2枚目以降の写真はツボが判るように落ち葉を取り除きました。
実際にはツボが見えないこともあります。
キノコの傘の色だけで一概に食、毒の区別は出来ませんが、
最近は純白のスギヒラタケやオシロイシメジなど、
昔は食べられるキノコだったのに今は毒のグループに入ってしまったものがあります。
そのため白いキノコを敬遠する風潮が高まっているようです。
Commented by Meri-koenji at 2016-09-13 20:43
ギリシャ建築の柱風で綺麗なのに、おっかないですねぇ(*_*)毒というか、物質はアリルグリシンみたいです。超簡単に言うと「体内の正常な機能を阻害する」という作用のせいですね。sikisaiさんなら大丈夫でしょうけど、私みたいな素人は天ぷらにしたくなってしまいます(笑)
Commented by sikisai03 at 2016-09-13 23:51
Meri-koenjiさん、こんばんは。
毒成分のアリルグリシンなんて良くご存知ですね。
もしかしたらkoenziさんはそちらの畑?

キノコ毒の主なもとしてアルカロイド系がありますが、
テングタケ類に多いのはアマニチンやファロイジンで致命的な毒素として知られています。

またシロシビンやムスカリンなども毒成分ですが、幻覚を引き起こしたり副交感神経に作用して痙攣させたりします。
でもそれらの毒も人間にとっては薬として役に立ってる一面もあるので大切なものです。
要は毒と上手く付き合うと言うことですね。

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