榧の実

 飛騨では榧の実のことを「がやの実」と呼んでいます。
 外皮の内側はクルミのような硬い皮に覆われておりその上頑固な渋皮まで付いており、
 おまけにアクが強いのでアク抜きしなければ食べられない代物ですが、
 それでもちゃんと処理すれば他の木の実には無い香ばしさがあってとても美味しいです。
 山歩きの途中で今年はたくさん生っている木を発見、外皮を潰したら簡単に潰れたので実が熟してはいるようです。
 食べられるまでにするのにはアクを抜いたり渋皮を剥いたり大変ですが少し採って来ました。 
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by sikisai03 | 2016-09-25 00:03 | 山菜と木の実 | Comments(8)
Commented by honokanikaorujp at 2016-09-25 00:11
こんばんは~
榧の実「がやの実」と読みますか?
普通の読み方ですか 初めて見たと思います。
この実も銀杏みたいに食べれる様に処理するのが
大変そうですね でも美味しい物を食べようとなると
苦労しなければですね~~!(^^)!
Commented by ばんば at 2016-09-25 08:40 x
おはようございます。
栃の実、この状態のは初めて見ました。
茶色い固い皮の状態のしか見たことなかったので驚きました。
美味しいんですよねぇ~~~
栃餅、栃大福!最高ですね。
お店には栃の実せんべいというお菓子もありますね~
そういえば・・・どこでだったか栃ソフトなるものもありました。
それはちょっと手がでなかったですが~~^^;
Commented by sikisai03 at 2016-09-25 12:55
李音さん、こんにちは。
榧の字は「カヤ」であって「ガヤ」とは読みませんね。
これは漢字とは関係なく「かやのみ」と言う言葉が言い伝えられているうちに濁ったもののようです。
同じように呼んでいる地方は他にもあって、愛媛県などでも昔はそう呼ばれたようです。
木の実の中でも硬い殻を持ったものは食べるのにひと手間掛かるものが多いですね。
銀杏・・・そう言えばそろそろですね~
今年も採りに行かれますか?(^^)v

Commented by sikisai03 at 2016-09-25 12:55
ばんばさん、こんにちは。
「榧」と言う字を「栃」と読まれましたか・・・
栃の実も食べるようにするには手間暇かかりますよね。
先日舞茸採りに山に入った時、沢に落ちていました。
今年は豊作のようです。
栃ソフトですか?、どんな味がするのでしょうね。
栃の味とは思いますがどうも結び付き難いです。

Commented by ばんば at 2016-09-25 21:04 x
そうなんですよ~~
いま改めて拝見して、あれ?栃という字ではない…と~~
最近白内障がひどくなってきてて、時もだけど、物がほんとうに見えづらいんです(>_<)
来年の2月まで手術待ち状態であります…
Commented by Meri-koenji at 2016-09-26 08:28
sikisaiさん、おはようございます。これネットで見ても、アク取りが必要と書いてありますね。食べられるまでに手間がかかりそうだなぁと思いました(笑)
はじめて榧の実を食べた人間は、きっとアクがすごくて驚いたでしょうねf(^_^; 料理が発展した今と違うでしょうから。工夫を重ねて、美味しく食べられる方法にたどり着いたのですね。
Commented by sikisai03 at 2016-09-26 11:09
ばんばさん、こんにちは。
特に画数の多い漢字は読み難いですよね。
私も薄暗い所だとまったく読めません。
昔はこんなんじゃ無かったと悔しがっても駄目です。
来年になれば手術ですか、終わればスッキリ見やすくなりますね。
Commented by sikisai03 at 2016-09-26 11:10
Meri-koenjiさん、こんにちは。
本当に昔の人の知恵には頭が下がります。
先人の試行錯誤のお蔭で、今では当たり前に食べることが出来るのですからね。
縄文人は狩りをする傍ら山菜や木の実で空腹を満たしたとのことですが、
榧の実にしても栃の実にしてもちょっと齧っただけでは苦くて吐き出してしまいます。
あの熊ですら食べませんからね。(^-^;
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