シモツケソウ

 岩場などに見られるシモツケに花は似ているシモツケソウ、やや湿った感じの日当たりの良い場所を好みますが案外少ない植物です。
 シモツケとの違いは茎がシモツケのようにしっかりしていないこと、葉の形が掌状になることで区別出来ます。
 山の中で出会うピンクの細かな花は特に優しさを感じます。
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by sikisai03 | 2016-07-13 00:03 | 山野草・木の花 | Comments(8)
Commented by youshow882hh at 2016-07-13 00:35
こんばんは。ゆーしょーです。
シモツケソウのシモツケは、下野のことでしょうね。
雪の結晶のようなとても可愛い花です。
シモツケソウは紀伊半島にもあるとのこと、
どこかで見ている可能性がありますね。
Commented by Meri-koenji at 2016-07-13 03:31
1~3枚目までと、4&5枚目は色の印象がずいぶん違いますね!淡いかと思ったら、けっこう鮮やかなピンク。たくさん植物の種類をご存知だと「○○に比べて▽▽である」という比較の視点をお持ちで、いいなぁ。サイズや花の付かたなど似てるものと、似た名称でも大きく違う外見など、比べて覚えられると楽しそうですね(^∇^)
Commented by ばんば at 2016-07-13 06:29 x
おはようございます~

シモツケソウ、山の中であったりするとすごくうれしくなります。
もっともそのたびにシモツケ?シモツケそう?と悩むところですが~~(>_<)

Commented by sikisai03 at 2016-07-13 07:00
ゆーしょーさん、おはようございます。
仰るように和名のシモツケは下野(しもつけ)の国、現在の栃木県に多く生えていたからですね。
四国には別種のシコクシモツケソウがあるようですが紀伊半島はシモツケソウのようです。
山の中へ行かれると見られるのではないかと思います。
細かな花で可憐ですね。
Commented by sikisai03 at 2016-07-13 07:01
Meri-koenjiさん、おはようございます。
デジカメの性能にも依りますが、
標高の高い場所で天気の良い日は紫外線の関係から、
紫やピンクの色が飛んでしまうことがあって白くなってしまいます。
ホワイトバランスを切り替えると良いのでしょうけど面倒なのでついそのまま写してしまいます。
植物の同定では似た物との比較が必要なのでその特徴を覚えなければなりません。
思い込んでしまうと間違う原因にもなるのでしっかりと観察することが必要ですね。
知らないで通り過ぎても人生に変わりはないでしょうけど・・・(笑)
Commented by sikisai03 at 2016-07-13 07:01
ばんばさん、おはようございます。
シモツケとシモツケソウは同じような色の花なのでつい間違ってしまいがちですね。
一番の違いはシモツケは樹木の部類に入りますがシモツケソウは名の如く草本です。
またシモツケの花は平山型でシモツケソウは上の方に伸び上がります。
また葉っぱの形ですがシモツケは細長く、シモツケソウは掌型で切れ込みがあります。
この3点さえ覚えたら分類はバッチリですよ。
Commented by ねずまま at 2016-07-13 10:24 x
おはようございます。私もばんばさんと同じ出 見つけると これは どちらだろうと 迷う口でした。葉を見れば はっきりと違いが 判りますね。今回は 違いの3点 覚えました(たぶん) チダケサシとショウマ せり科の 花ウド ゼンコ シシウド オオニュウなども 首をかしげて しまう植物です。植物の世界って 難しくて おくが深いです。
Commented by sikisai03 at 2016-07-13 17:02
ねずままさん、こんばんは。
本当に動植物の世界は似たものが多くて同定に困る時がありますね。
シシウドの仲間は特に厄介で乗鞍に至る路沿いにも何種もあります。
高山帯のものは何とか直ぐに判りますが、平湯峠辺りは紛らわしいものもあります。
いくつかの違いを覚えておくことは大切ですね。
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