ニホンアナグマ

 元々飛騨の私の近くにはアナグマ(ニホンアナグマ)が居ないようで目にすることもありませんが、標高の低い里山では時々見ています。
 今回は能登半島の山中で朝早くに出遭いました。
 アナグマはタヌキのような体形です、が細長い鼻と縦長の目の周りの黒い模様で遠くからでも判断出来ます。
 時々顔を上げて鼻をクンクンとする仕草は熊のそれと似ています。
 匂いで遠くの物を察知しようとしているのですが、私の車は風下だったのか気付くのが遅かったようです。
 お蔭で少し観察をさせて頂きました。
 アナグマは擬死(ぎし)をすることで知られていますので、一度それを見てみたいのですがなかなかお目に掛かれません。
 脅かすと何時も直ぐに逃げてしまいます。

  ※ 動画もありますのでご覧下さい。
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by sikisai03 | 2016-07-08 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(8)
Commented by honokanikaorujp at 2016-07-08 00:23
こんばんは~
ホント 狸に似ていますね でも顔がほっそりしています。
結構長い時間撮影できたのですね~ 可愛いです
里に出てくるって事は森の中に餌が無いのでしょうか
どうか生き延びて欲しいものですね。
Commented by youshow882hh at 2016-07-08 01:14
こんばんは。ゆーしょーです。
写真では動きが感じないですが、
動画ではキョロキョロとよく
動いてますね。
「穴熊」 は、将棋の戦法にもありますが、
文字通り穴が好きな動物ですね。
「同じ穴のムジナ」 という諺をよく聞きます。
Commented by sikisai03 at 2016-07-08 02:45
李音さん、こんばんは。
見慣れるとタヌキと違うのは遠くからでも判ります。
やはり顔が細長いのでそれが目印となりますね。
アナグマは雑食なので昆虫なども食べます。
人家周辺より少し山手に入った所に住んでいます。
この場所は民家から直線距離にして1㎞ほどの場所でした。
アナグマも最近増えてしまって問題になっている動物のようです。
Commented by sikisai03 at 2016-07-08 02:45
ゆーしょーさん、こんばんは。
こうした時は動画が良いですね。
動きが判ると生態も良く判ります。
将棋の穴熊戦法は私も良くやりました。
決して必勝の手でもないですが逆に崩すのは大変ですね。
私の場合はヘボなので矢倉でも負けてしまいます(笑)
貉とはアナグマのことを言いますね。
とにかく穴を掘るのが好きな動物のようです。
Commented by Meri-koenji at 2016-07-08 13:05
は~・・・こういう生き物が自然にいるのですねぇ。出逢ったらおとなしいのか攻撃してくるのか、慌ててしまいそうです。でも熊サイズだともうどうしようもないですが、アナグマならそっとしておけば逃げていってくれそうですね(^^)
Commented by ねずまま at 2016-07-08 15:38 x
あらぁ 結構かわいい!! ムジナは農家の人にとっては天敵。。1年ほど前にイチゴハウスのところで 罠にかかった
ムジナを見ましたが この子は ころころと 太って
栄養が たっぷりという感じですね。見飽きない フォトです。
Commented by sikisai03 at 2016-07-09 06:29
Meri-koenjiさん、おはようございます。
野生の動物は本来は大人しいものです。
ツキノワグマやヒグマのようにバッタリ遭ったりすると危害を加えて来るものも居ますが、
他は大体逃げて行きますよ。
カメラを準備しているうちに居なくなることが多いです。
ですから写真に撮るのもなかなか難しいのです。(~_~;)
Commented by sikisai03 at 2016-07-09 06:29
ねずままさん、おはようございます。
ムジナは「紀国坂」にも出て来るように昔から人との関わりの多い動物ですね。
そのほとんどは害獣としてですが、こんな場面だとほのぼのとして見られます。
でも田畑を荒らすとなると許せませんね。

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