ネマガリダケ

 ちょうどヤマフジが咲き揃う頃、飛騨の北部の雪深い山奥ではネマガリタケのタケノコがたくさん出ます。
 最初の写真のような背丈を被るほどのチシマザサの藪を掻き分けて探すネマガリタケのタケノコ採りは大変です。
 中腰で移動するので疲れも半端ではありません。
 それでも好きな人はこの時期が来るのを待ちに待って、まだ出初めの頃から競争で山に入るのです。
 茹でて皮を剥いてから色々な料理にしますが皮のまま焼いて味噌を付けて食べるのも乙なものです。  
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数本でしたが茹でて皮を剥いて味噌煮にしました。
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by sikisai03 | 2016-05-18 00:03 | 山菜と木の実 | Comments(8)
Commented by youshow882hh at 2016-05-18 00:40
こんばんは。ゆーしょーです。
今年もネマガリタケを掘りに行ったのですね。
飛騨には孟宗竹がないとのことですから、
ネマガリタケが「タケノコ」になるのですね。
タケノコと言っても笹の一種なのですね。
Commented by sikisai03 at 2016-05-18 01:21
ゆーしょーさん、こんばんは。
飛騨は南部の下呂市方面には孟宗竹がありますが、
高山市など北部にはほとんど有りません。
ですからタケノコと言えば破竹かネマガリタケになります。
孟宗に比べただ茹でるだけなので処理は簡単です。
竹と笹は同類で名前が違うのですが七夕の「♪笹の葉サラサラ・・・」は破竹のことで、
竹なのに笹の葉と言いますね。
またチシマザサは別名をネマガリタケでやはり笹と竹の名があります。
また一般にはクマザサやアズマネザサなど茎の細い物を特に笹と呼んでいます。
Commented by ばんば at 2016-05-18 07:06 x
こういう画像見ると、ね、採りに行きたくなるんだけど~~
最後に採りに行ったのは5年前?6年前?
いつも入れてもらう義妹の嫁ぎ先の山があったんだけど、ちょうどそのころから熊も来るようになってとてもじゃないけど危険・・・
ってことで採るのはあきらめて、今は買って食べるほうに回りました~
見つけてポキンと折るあの感触、まだ忘れられません~
獲るのも大変だし、帰宅したらすぐ湯を沸かして茹でて皮を剥く・・・・あの一連の作業がほんと、大変で、今はいかなくなったのがよかったかな、と~~
Commented by Meri-koenji at 2016-05-18 08:24
中腰で移動!そりゃキツいですよね(>_<)しかしキレイなグリーンで、これは目にすると収穫したくなりますね♪MOREも拝見しました!ああ~見てしまった(笑)・・・お腹すいたなぁ。白いごはんでいただきたくなる、美味しそうな味噌煮。東京だとかつお出汁とお醤油で煮てしまいますが、お味噌っていいですね(^∇^)はぁ~・・・美味しそう・・・(笑)
Commented by pikorin77jp at 2016-05-18 08:50
昨日 我が家もこのタケノコによく似た 破竹をとってきて食べました。これとは種類が違うと思うのですが 細くて 柔らかくて 茹でないで そのまま きぬさや 豚肉と一緒に 味噌炒めにしてとても美味しかったです。田舎暮らしなので、
もう一品欲しいな と思って外にでると 何かしら食べるものはあります 笑
Commented by sikisai03 at 2016-05-18 17:09
ばんばさん、こんばんは。
タケノコ採りには危険が一杯です。
特に熊やマムシは付き物ですから要注意ですね。
それでも行きたいと言う人が多く山も賑わっています。
でも一番はやはり迷うことでしょうか・・・毎年迷って亡くなる方も後を絶ちません。
山菜は採る楽しみもありますが、命を落としては何にもなりません。
掛かる手間も一番多いのがこのタケノコですね。
Commented by sikisai03 at 2016-05-18 17:09
Meri-koenjiさん、こんばんは。
タケノコ採りの好きな人は何処も多いですが、一種の病気のようなものでしょうか、
時期になると気持ちも浮かれてつい行ってしまいます。
たくさん採って来て塩漬けや缶詰にする人も居ますが、結局人にくれてしまうのです。
味噌で煮ると柔らかくなるので良いですよ。v(^^)
Commented by sikisai03 at 2016-05-18 17:10
pikorin77jpさん、こんばんは。
破竹も孟宗より細くて柔らかいですよね。
食べやすさから言うと破竹もネマガリタケもアクが少ないのでアク抜きしないで料理出来ます。
飛騨でも破竹は河川の土止めにあちこちに有るので時期になると出回ります。
でももう少し先かな・・・
田舎暮らしは天然の食材も多く、家計も助かるし何より新鮮なのが嬉しいですね。
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