飛騨古川 三寺参りの準備風景 1

 飛騨古川では1月15日の夜に町内にある本願寺派の三つのお寺にお参りする行事があり、三寺参りと呼ばれています。
 この日は夜には行くことが出来なかったのですが、昼間にその準備の様子を見て来ました。
 夜の行事と言うことであちこちに雪で作ったろうそくが並べられ、また小さな行燈もたくさん飾られていました。
 三つのお寺は圓光寺、真宗寺、本光寺でその順番に3回に分けて載せたいと思います。
 各回の最後に出て来るお寺もその順番で、今回は圓光寺です。
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by sikisai03 | 2016-01-26 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(10)
Commented by yassy127 at 2016-01-26 00:27
これは覚えています。
「さくら」の中で和ろうそくと一緒にこの行事が取り上げられましたね。
夜の幻想的な雰囲気の中で男女の出会いがロマンティックになるのですね。
お写真で見せていただく限り、雪が少ないですね。
でも雪のろうそくは準備ができていますね。
Commented by youshow882hh at 2016-01-26 01:31
こんばんは。ゆーしょーです。
正月の三社詣りは私も何度も行って知っていますが、
三寺参りという言葉はあまり聞かれませんね。
文字通り三つのお寺へお参りに行くのですね。
雪で作ったロウソクとは冷たいので融けないのですね。
三寺参りは飛騨古川の冬の風物詩ですね。
Commented by sikisai03 at 2016-01-26 05:43
yassy127さん、おはようございます。
私は連ドラの「さくら」はほとんど観なかったので知りませんでしたが、
三寺参りの様子もあったようですね。
古川は夜の祭りが盛んなようで、他に奇祭の「起こし太鼓」や「きつね火祭り」もあります。
でも三寺参りは特にろうそくの灯りが幻想的ですね。
この時点(1月15日)ではまだ雪は少なかったです。
この後大雪になりました。
Commented by sikisai03 at 2016-01-26 05:43
ゆーしょーさん、おはようございます。
初詣は色々な神社へお参りしても良いですが、
お寺は宗派の関係上、手次寺へ参るのが普通ですね。
例外は全国的に有名な善光寺や浅草寺など色々ありますが・・・
この三寺は昔は宗派も違ったのですが、それでも詣でたのは古川の人が信心深いからなのでしょう。
私は夜には行きませんでしたが、お寺の本堂には大きな本物のろうそくが灯されます。
Commented by ねずまま at 2016-01-26 09:04 x
三寺まいりは 夜なので どうしても 二の足を踏みます。
昼間に 行く手が あったのですね。 来年は ぜひ この目で。
灯籠に 描かれた絵 情緒ありますね。これらを見て回るだけで
十分満足できそう。楽しみです。1年も先の話 忘れないようにしなくちゃぁ。
Commented by pikorin77jp at 2016-01-26 11:02
この三寺参りは やはり夜歩いてみたいですね~~~この景色 私もテレビでみたような気がします。とっても幻想的に写っていました。NHKだったかな~
Commented by sikisai03 at 2016-01-26 17:38
ねずままさん、こんばんは。
そうなのですよ、
氷点下の森へは行けるのに古川ばかりは一度も祭りと言う名の付くものは観たことが無いのです。
今回も行って見て気付いた次第です。
翌日の仕事が朝早かったので夜に行くのは諦めました。
当分行けそうにありません。
絵などを描いた灯篭はたくさんありました。見て回るのに時間が掛かりそうです。
Commented by sikisai03 at 2016-01-26 17:38
pikorin77jpさん、こんばんは。
夜のためのお祭りですからやはり夜に行くのが良いでしょうね。
テレビで放送されたのはNHKの連続小説の「さくら」でした。
私は観なかったですが三寺参りの様子が映っていたそうです。
Commented by Meri-koenji at 2016-01-27 11:04
ひとつ前の三重塔もですが、重厚な造りですね。釘を使わず木だけで組む、なんとか造りとかいうものでしょうか?←知識ないので言葉が出なくてすみませんf(^_^;五色幕も美しいですね。
蝋燭に見立てた雪細工もすごい!これは低温が安定的じゃないと楽しめない芸術ですねぇ。思わず、灯籠のネギ画に反応してしまいました(笑)
Commented by sikisai03 at 2016-01-27 17:29
Meri-koenjiさん、こんばんは。
三重塔の屋根の下裏にある組み物は建築用語では斗栱(ときょう)と呼ばれる構造です。
太い角材を組み手を造って組んであり釘などは使用していません。
これも飛騨の匠の技と言えるでしょう。
お寺の五色の幕は5つの智慧を表す色として飾られていますね。
毎年1月15日頃は飛騨はほとんど氷点下のことが多いので氷のろうそくも溶けません。
もっとも行事が終わると崩されてしまいますが・・・
ネギ・・・気付かれましたか・・・(笑)
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