初冬の飛騨の里 Ⅳ

 飛騨の里の古民家には昔の郷土民具などが展示してある所があります。 
 旧新井家には機織りの道具から昔の着物などがあり、
 真綿に加工する道具もあり飛騨でも養蚕が盛んだったことが窺い知れます。
 飛騨紬や刺し子は今でも細々とですが、受け継がれている様子です。 
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    ↑ 繭から真綿に加工する工程の展示です。

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    ↑ 飛騨紬の説明です。(画像をクリックすると読みやすくなります)

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    ↑ 飛騨の刺し子、図柄はかんじきです。

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    ↑ 刺し子の説明看板です。(こちらもクリックすると読みやすくなります)

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    ↑ 奥には色々な着物が展示してありました。

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    ↑ 左は女性の正装、右は祭の時などに着る男性の裃です。

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    ↑ 新井家の奥の座敷、裸電球が懐かしいです。
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by sikisai03 | 2015-12-13 00:03 | 飛騨からのあれこれ | Comments(10)
Commented by yassy127 at 2015-12-13 06:41
紬も刺し子も手作りならではのぬくもりのある芸術品ですね。
生活の知恵から編み出された美しさと機能性を備えた芸術品ですね。
この花嫁衣装の柄は私の母のころの模様とよく似ています。
どこか懐かしく感じます。
Commented by ばんば at 2015-12-13 08:25 x
ばんばは手仕事は大好きなんだけど、今まで刺し子だけはしたことがないのです。
几帳面な(???)性格だからきっちりとそろわないといけないような気がしてダメなんです。
多少不揃いでもそれが味なんだろうけど、やっぱり綺麗に刺してあるとより美しい手工芸ですものね。

そういえば・・・友人から繭玉をごっそりともらったんだけど、どうすれば綺麗になるかご存知ないでしょうか?
かなり昔のものらしく茶色くなってて、中にはカラカラと・・・^^;
Commented by youshow882hh at 2015-12-13 11:08
おはようございます。ゆーしょーです。
紀州の何々というよりも、飛騨の何々とか木曽の何々という方が
二文字(発音が)ですから何となしに好きです。
飛騨紬や飛騨の刺し子という言葉はいいですね。
それに飛騨の里という言葉もいいです。
これが紀州の里ではしっくりしないものが感じます。
旧新井家の内部へは上がれて、写真も写せるのですね。
Commented by ねずまま at 2015-12-13 15:21 x
飛騨の里へは 年に 2回は 行っていますが 新井家の
花嫁衣装は 見たことがない。。。ということは
上がりこんでいない。 ダメですね。 次回は 一軒 一軒
ちゃんと 見てきます。 どうも 表側からだけで 外からの
写真を撮るだけで 行った 行ったと言うてるみたいです。
反省。。。。。
Commented by sikisai03 at 2015-12-13 17:03
yassy127さん、こんばんは。
日本人は古くからこうした手仕事に長けていたようですね。
それが今日の色々な技術に繋がっているのでしょう。
古くからの文化は誇りでもありますが、
最近はそれを受け継ぐ若い人が少ないのが残念ですね。
Commented by sikisai03 at 2015-12-13 17:03
ばんばさん、こんばんは。
そうですよ、多少(←ここが大事ですが)不揃いの方が断然味がありますよ。
ばんばさんのように”ミシンで縫ったよう”では・・・(#^^#)
でも几帳面な人は時間を掛けて丁寧に・・・となってしまうのですよね。
ペルシャの絨毯なんか一枚編むのに長い月日を要していますね。
ぞれだけ時間があれば良いですが、他にもすることがたくさんある現代では手仕事は程々に・・・ですかね。
Commented by sikisai03 at 2015-12-13 17:03
ゆーしょーさん、こんばんは。
「語呂が良い」と言うやつですね。
日本人は昔から短歌や俳句で「五、七、五」が耳に慣れています。
「○○の○○」だと丁度五文字で使いやすいですね。
字余りよりピッタリの方が馴染みやすいと言うことでしょうか・・・
飛騨の里はほとんどの家屋が中へ入ることが出来ます。
スリッパも用意してあるので行ったら是非入ると良いですが、
一々靴を脱いだり履いたりが少し面倒ですね。
Commented by sikisai03 at 2015-12-13 17:03
ねずままさん、こんばんは。
新井家の展示物は以前と変わってこの部分は増えたと思います。
確か昔は機織り機しか無かったように記憶しています。
時々展示品や実演など変えられるようですね。
一々靴を脱ぐのは面倒ですが、上がってみると新しい発見もありますね。
でも全部上がると半日は必要かも知れませんよ。
Commented by honokanikaorujp at 2015-12-13 23:37
今晩は~
一番興味をそそられたのは 飛騨の刺し子、かんじき図柄です

自分が手縫いの作品を作るので 刺し子は憧れです。
時々、私も我流で刺し子を刺しますが 当然不揃いです
でも これが手作りの味だ~~と開き直っています(笑)
Commented by sikisai03 at 2015-12-14 17:02
李音さん、こんばんは。
李音さんは絵画も描かれるので器用な方だとは思っていましたが手芸もなさるのですね。
刺し子の図柄には何を選ばれるのでしょう。
きっと味のある作品を創られるのでしょうね。
是非拝見したいものです。
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