今年のキノコ狩り ムキタケ

 ムキタケは類似のツキヨタケが毒キノコなのでどうもこの形は敬遠されるかも知れませんが、
 晩秋に出るキノコの特徴に違うことなく美味しいキノコなのです。
 薄皮を剥いて調理することからムキタケの名があり、皮の下はゼラチン質の食感が楽しめます。
 霜が降りる頃から出始めるのでちょうど寒くなった頃は鍋物が良く、その具材として是非使いたいキノコです。
 そんなに山奥で無くても人家周辺の里山でも見られるのが嬉しいですね。
 ムキタケが出回るようになるとキノコのシーズンもそろそろ終わりです。
 今年も思い起こせばたくさんのキノコを採らせて頂きました。
 改めて飛騨の豊かな自然に感謝です。
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by sikisai03 | 2015-11-12 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(12)
Commented by ばんば at 2015-11-12 07:46 x
おはようございます。

ムキタケというのは・・・よく産直などで売っているムクダイと同じものなのでしょうか?
ツルルンとした感じですね。
以前買って汁にしたことあるけど・・・あれぇ・・・皮、剥くんですか~
知らないということは・・・(+_+)
Commented by honokanikaorujp at 2015-11-12 13:17
こんにちは~
ムキタケ どこが皮なの?って思ってしまいました。
きっとうっすらと皮が有るのでしょうね~
シイタケみたいに綺麗~~に丸く成らないのですね
木の横から生えるからサルノコシカケみたいな形に見える^0^

わさび漬けの記事を読んで??って思った事
>酒 90cc  (甲類の米焼酎が良い)

甲類って何ですか? 甲乙の甲?
それと微塵にしたワサビを固く絞った 搾り汁は利用価値は?
山葵そのものから出た汁でしょう?
天然山葵が羨ましい私には搾り汁が勿体ないなんて思っていますけど~~(笑)
手作り山葵漬け美味しそうですね~(指くわえてます^0^)
Commented by yassy127 at 2015-11-12 16:05
今年は飛騨も暖かいですか。
山が冬の眠りにつく前に山の恵みをしっかりいただきたいですね。
今日辰巳琢郎さんが山ブドウと甲州ブドウを混ぜてワインを造るとおいしい
といっていました。
ワインは製造が許可がいるかもわかりませんが、ジュースならできますね。
発想がsikisaiさんと似ていて拍手したくなりました。
Commented by sikisai03 at 2015-11-12 17:03
ばんばさん、こんばんは。
ムキタケを飛騨ではムクダイと呼びますね。
この時期産直ではパックで売られていますね。
表面がゼラチン質のようなヌルッとした食感は独特です。
薄皮は剥かなくても良いですが、洗っていると捲れて来るのもあります。
味や食感には変わりはないですよ。
Commented by sikisai03 at 2015-11-12 17:03
李音さん、こんばんは。
その通りで傘の表面は薄皮で覆われています。
ゴミを取るために水を流しながら洗ってると剥けて来ます。
椎茸もこのムキタケのような生り方をしますが茎が良く分かりますね。
ムキタケにも茎はありますが、形は扁平です。
形は毒キノコのツキヨタケと良く似ていますよ。

焼酎には甲類と乙類があり、蒸留製法の違いです。
乙でも使えないことはありませんが、
焼酎の主原料の持ち味が出てしまうので、わさび漬けの場合は甲類(無味無臭)の方が良いのです。
もっとも日本酒でも出来ますが、日本酒なら大吟醸を・・・(^o^)
わさびの絞り汁はアクを含んでいるので捨てます。
確かに辛くて勿体無い気もしますが、それ以上にわさびの方が辛いですよ。
Commented by sikisai03 at 2015-11-12 17:04
yassy127さん、こんばんは。
乗鞍など高い山には何度か雪が来たようですが、生活圏には未だなので少し暖かかも知れませんね。
でも噂をすれば何とかで間もなく舞うことと思います。
ヤマブドウなど自己で発酵するものは密造酒になるので気を付けなければいけませんが、
昔のように強い取り締まりも無いからでしょうか、野放しになっている部分もありますね。
密造酒とは知らない人が多いようです。
でも案外美味しく造るのは難しいようです。
酸っぱくって飲めないと言うことが多いようです。
その点、火を通してのジュースやシロップ、ジャムなどは大丈夫です。
ちゃんと許可を得て造り、販売されているヤマブドウ酒がありますが素朴で美味しいですよ。
Commented by ねずまま at 2015-11-12 22:06 x
ムキタケが スーパーに並ぶと 今年もキノコシーズンが 
終わったなぁと。。ちょっぴり寂しさが。
この 秋はおかげさまで いろいろなキノコが 
私の口に入りました。キノコは 癌予防になるそうです。
キノコと 飛騨の山菜で ばぁばは 100歳まで 生きるねと
孫たちに いわれています。願わくば 来年も 自力で コケ採りが
できますように。ご支援ください。
Commented by Meri-koenji at 2015-11-12 23:40
粒ぞろいで食感の良さそうなキノコ達ですね!本当に山の幸に囲まれて暮らしておいでだな~って思います。土も水もきれいだから、口に入るものを安心して採集できていいですね(^∇^)目で見て生えているものが食べられるって、幸せですねぇ。背景の空も青く爽やかですね。東京は今週雨模様でした。。。
Commented by Blue Wing Olive at 2015-11-13 08:38 x
いつも楽しませてもらっています。
食べ物の記事が続きましたね。
石を使った焼き芋を自身で作るというのは、興味深い試みですね。甘く焼きあがるのでしょうね。
山ブドウは人や野生動物たちとの獲得競合が激しい山の幸という認識があり、この時期まで、たくさん残っているというのは意外でした。場所にもよるのでしょうけど。
わさび漬けは、好物ですが、天然の物で手作りしたものは、さぞ美味しいのでしょう。飛騨は酒粕もよいものが手に入れやすいですね。
ムキタケは、見つけやすいキノコですね。ここ数年食べていないけど、食感が心地よいキノコですね。
Commented by sikisai03 at 2015-11-13 12:07
ねずままさん、こんにちは。
スーパーのキノコは季節感が無いですが産直ではその時期の物しかでていないのでそう思いますね。
ムキタケは栽培も可能なのですがあまり見かけません。
そのためこれが売られているともうシーズン物は終わりと言うことで、
我々天然きのこ派は寒しくなります。
今年は夏から終わりまで平均にキノコの発生には良い年でした。
キノコの菌類は癌に効くと言われていますから「鰯の頭も信心」で食べるようにしています。
色々食べると複合的に効いて行くように感じますね。
キノコ狩りは足腰達者が一番ですから、元気で居たいですね。
Commented by sikisai03 at 2015-11-13 12:07
Meri-koenjiさん、こんにちは。
最近は色々なキノコが栽培されるようになってスーパーのキノコ売り場も賑やかになっていますが、
天然物はまだまだたくさんあります。
探せば見付かる所に住まわせて頂いていることに感謝でしょうか・・・
でも都会に比べて随分不便ですが・・・(#^^#)
山に行って空が青いと本当に気持ちが良いものですね。
Commented by sikisai03 at 2015-11-13 12:08
Blue Wing Oliveさん、こんにちは。
どうも「食欲の秋」と言うことでこの時期は食べ物ネタに走りやすいです。(笑)
石焼き芋は面白いですよ。
普通の焼き芋ならストーブの上にホイルで包んで乗せていれば出来るのですが、
やはり遠赤外線を直接浴びるのは出来も違いますね。
ヤマブドウやサルナシなど動物が争って食べるような気もしますが、
案外そっぽを向かれています。
ヤマブドウが酸っぱいのは熊やサルも知ってるのでしょう。
それより年によって実の付の悪いのが目立っていますね。
その点山葵を食べる動物は居ません。
ムキタケは高山市郊外の近くの山でも探せば結構見付かりますよ。
少し湿った辺りの倒木が目当てです。
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