今年のキノコ狩り ヌメリスギタケモドキ

 主に柳類の樹肌に出ることが多いので柳の木を探して歩くと結構見付かるキノコです。
 スギタケの名が付くキノコの中では安心して食べられる美味しいキノコで、
 ナメコに似た滑りはみそ汁など汁物に良く合います。
 樹の少し弱った部分に胞子が付くとそこから発生してだんだん木を腐らせて行く寄生菌でもあります。
 飛騨では「ヤマドリモタセ」と呼ばれていますが、傘の縞模様がヤマドリの羽の模様に似ているからです。
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by sikisai03 | 2015-09-26 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(4)
Commented by ねずまま at 2015-09-26 20:52 x
ヌメリスギタケモドキ。。。初めて見ました。 弱った柳ですか?
でも 見たことありません。 探してみますが やはり 山中に
ある 柳でしょうね。この写真を見るとずいぶん太い木ですね。
縞模様に特徴ありですね。覚えておきます。
Commented by Blue Wing Olive at 2015-09-26 21:05 x
これは、秋に限らず時々見かけますね。今のところ食べたことはありませんが。
Commented by sikisai03 at 2015-09-27 17:03
ねずままさん、こんばんは。
見た目は元気そうな柳ですが傷があったりするとそこに生えます。
でも枯れてしまった柳には出ることが無いようですからエノキタケとは習性が違います。
あまり秋遅くになると出ませんが、夏から秋にかけてのキノコです。
柳の木にこのように出るキノコは他に無いですから見付けたら採られると良いです。
雨の日だとナメコのように滑りますよ。
Commented by sikisai03 at 2015-09-27 17:03
Blue Wing Oliveさん、こんばんは。
早いと梅雨の頃から出て来ますね。
あまり遅くなると傘の裏が茶色くなり胞子を飛ばすと美味しく無いです。
ナメコのような滑りがあるので汁物に良いですよ。
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