乗鞍岳 登山編 5 ホシガラス

 7月の時は少なかった乗鞍のホシガラス、今回はたくさん飛んでいました。
 ホシガラスは亜高山帯を住処としているのでなかなか出遭うことのない鳥ですが、
 この時期の乗鞍ではあちこちを飛び回る姿が見られます。
 と言っても単に飛んでいるだけではなく彼らの目的はハイマツの実、つまり松ぼっくりなのです。
 冬越しに必要な脂分を摂取のため集まって来るのです。

 岩の上には砕かれた松ぼっくりの残骸を見ることがありますが、中には何処かに隠して保存していると言われています。
 忘れられた実はその地点で発芽することがあり、ハイマツの分布を広げる手伝いをしているとも考えられますね。
f0290971_4572625.jpg

f0290971_4573593.jpg

f0290971_4574764.jpg

f0290971_457575.jpg

 ※ 最初の2枚の写真の岩の左上に砕かれた松ぼっくりが見えます。

More 動画はこちらにあります。
[PR]
# by sikisai03 | 2017-09-25 00:03 | 自然の仲間たち | Comments(0)

 今年のキノコ (マイタケ)

 今年はキノコ発生が悪いと書きましたが、マイタケとて例外ではなく聞こえて来る情報も良いものではありませんでした。
 何時もの年であれば9月も中半になるとなるとワクワクしながら山に行ったものですが、今年はその気も薄れて・・・
 そんな折、近くの山へ他の用事で出掛けた時に思わぬ出遭いがありました。
 カメラも持参していなくて現地の写真や動画も撮れなかったのが残念でしたが、合計5株の採り頃のマイタケは嬉しかったです。
 それにしても家から30分も掛からない近場に・・・
 今まで気付かなかったのは競争相手に先を越されていたからなのかな?
f0290971_1357541.jpg

f0290971_13571590.jpg

f0290971_1357275.jpg

[PR]
# by sikisai03 | 2017-09-24 00:03 | 山の幸 きのこ | Comments(16)

 乗鞍岳 登山編 4 

 乗鞍岳の剣ヶ峰への登山の帰路の途中、摩利支天岳にあるコロナ観測所へと足を延ばしました。
 此処は山頂まで車道があるので楽に行くことが出来ます。
 剣ヶ峰からとは少し違ったパノラマが楽しめる身近な山ですがあまり訪れる人は多くはありません。
 昭和40年に開催された第20回国民体育大会の折、聖火の採火地点に選ばれてこの地で採火され岐阜県総合運動場陸上競技場まで運ばれました。
 その時の最終ランナーは現岐阜県知事の古田肇氏だったことはあまり知られていないかも?

 ※ 動画も用意してありますのでMoreからご覧になって下さい。
f0290971_4312368.jpg

     ↑ コロナ観測所のある摩利支天岳への道

f0290971_4313673.jpg

     ↑ 途中で振り返った所から富士見岳(左)方面

f0290971_4314675.jpg

     ↑ 摩利支天岳と尾根続きの無名のピーク

f0290971_432163.jpg

     ↑ 不動岳(右)と里見岳(左)

f0290971_4321333.jpg

     ↑ 摩利支天岳から見下ろす肩の小屋と宇宙線研究所

f0290971_4322420.jpg

     ↑ 国立天文台

f0290971_4323745.jpg

     ↑ コロナ観測所の建物

f0290971_4324772.jpg

     ↑ 摩利支天岳から北方向の畳平周辺

More 動画はこちらにあります。
[PR]
# by sikisai03 | 2017-09-23 00:03 | 山歩き | Comments(8)